Wake Up, Girls!はココがつまらない!
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Wake Up, Girls!はココがつまらない!

2014-02-27 23:11
    第一章「Wake Up, Girls!はカウンターアイドルである。」
    ヤマカンがWake Up, Girls!(以下WUG)でやりたいことは明白である。
    AKBを倒しうるカウンターアイドルをアニメで表現することだ。三次元のカウンターアイドルの代表といえば、やはりももクロだろう。ヤマカンはももクロ的なものを自らの土俵で表現したかったのだ。ももクロとWUGは一見似ていないが、打倒AKBという信念があるのは同じである。厳密に言えばももクロはAKBを倒したいわけではないかもしれない。だが、AKBを意識せずに入られないし、ライバル視しているのは間違いない。
    WUGのアニメの世界でAKBはI-1 clubというアイドルユニットとして登場している。衣装をみるとまんまAKBだなと思わせる作りだ。


    (涙サプライズの衣装をパロったもの。左から高橋みなみ、前田敦子、大島優子を彷彿とさせるキャラクターである。)
    AKBグループはAKB、SKE、NMB、HKT、JKT、SNHと現在6つある。
    将来的に仙台(SND)にも支店ができるのではないかと噂されている。そこにアイドルグループを作ってしまおうという考えもカウンターアイドル的である。
    物語内でI-1 Clubは仙台にシアターを広げようとしているところだ。(7話現在)

    第二章「なぜWake Up, Girls!はつまらないのか」

    WUGのアニメの評価は以下の動画、2014年冬アニメランキングの人気投票からもわかるように人気としてはド底辺である。投票の工作員がいる可能性も高いが、概ね不評なのは間違いないだろう。

    不評な理由は、ヤマカンのネットの炎上しやすいキャラクターによるところが大きいのだが、それプラスでアニメの出来がいまひとつなのも原因であろう。
    つまらない箇所の結論から言おう。

    よく言われるのが作画が残念。

    よくみると指が6本あるおじさん。いい人なんだけどね……。


    空気椅子をしているようにみえる林田愛理の弟

    次のカットでは椅子があることから書き忘れだと推測される


    パースが狂ったレッスン室 無駄に広くみえる 鏡の中の反射した壁の位置と実際の壁の距離があってないようにみえる



    ニコニコ動画では作画ミスや突っ込みどころのある作画は、それ自体探すゲーム化しており、ミスがみつかると盛り上がってコメントがつく。一長一短である。

    個人的に作画以上の問題があると考える点は、劇場版の視聴がマストなため、アニメからみている人が得られる共通見解に齟齬がある点だ。
    劇場版アニメを最初にやってからアニメを放送する場合、ある程度独立した物語として完結しないと、劇場版をみていない人がアニメをみても内容がわかりにくくなってしまう。
    劇場版が1話でアニメ1話が実質2話になっているため混乱は免れない。
    とくに唐突なパンチラシーンは露骨なファンサービスとして視聴者の不快感を煽るだけの形となってしまった。

    劇場版でのクライマックスの作画枚数7000枚以上のダンスシーン。そのカタルシスを煽る演出としてのパンチラだったのだが、アニメ1話からみた人からすれば、なんじゃこらなのである。7話現在、作品をみてると露骨にパンツが拝めるお色気アニメではないことがわかる。オタのパンツに対するセンシティブな反応は送り手の意識も変革したように思われる。

    結論としては、劇場版を必ずみてからアニメ本編をみよう!ということだ。

    他にも随時加筆したいことがあれば加筆していく。
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