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ヤフー人狼日記 その4 破綻占い師編
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ヤフー人狼日記 その4 破綻占い師編

2014-10-01 07:39
    先日、対照的な村にあたった。
    A村とB村に共通する点は、占い師が破綻した点である。
    A村では占い騙りの狐が破綻し、B村では「なんと」真占い師が破綻した村であった。
    A村では私は共有者だったので破綻した占い師を吊ろう提案したが、序盤だったので聞き入れてもらえなかった。
    破綻の中にもグラデーションがある。一発アウトのものから、様子見をしたくなるものまで、実に様々で新たな経験に感動した。
     A村では偽占い師が噛まれたプレイヤーの色を○と判定した。これはヤフー人狼特有の破綻で、真の占い師であれば結果は「出なかった」というのが正解である。
    ヤフー人狼特有の破綻であるが故に村人側に様子見の機会を与えてしまった。私も破綻の理由について言及したものの、うまくはぐらかされてしまった。
    結果的に辛勝で終わったものの、システム的な破綻を深く追求していれば、もっと楽だったろう。
     それでは問題のB村である。偽占い師だと思われた真占い師は、なぜか「死者を占った」。明らかな破綻である。そもそもシステム的に不可能だと推測される。破綻の理由を本人に追求しても梨のつぶて。答える様子はなかった。村人満場一致で釣ったが最後、村圧勝だと思われていたが、狼側が占い師を乗っ取り見事に負けてしまった。ハッキリ言って糞村である。ここまで酷い村の負け方は珍しい。
    だがここで真占い師の悪口を言っても成長はない。どうするべきか考えよう。
     まず最初に考えたのは「これは仕方がない」という諦めの境地である。人狼ゲームは本質的に他者が介在するゲームである。参加者がどういったプレイヤーか知るよしもない。真占い師がどのような考えだったのか知りようもないのである。悪意があったのか、全くの初心者だったのか、タイプミスをしたのか、ゲームのルールを全く知らないのか、それを知るすべはない。(全くの初心者かどうかは戦歴から調べることができる。その可能性は若干排除できたかもしれない。)人狼ゲームは本質的に不安定なゲームなのだ。セルフジャッジによるところが大きい。とくにヤフー人狼は始まったばかりのサービスで初心者が多い印象を受ける。どんなことがあってもおかしくない。仕方がないということはあるのだ。
     ただ腐るだけでは脳がない。これを糧に何を学ぶべきか考えみよう。
    A村では明らかな破綻が人外だった。B村では明らかな破綻が真占い師だった。
    Aでは慎重に飼い、Bではすぐに処刑した。結果的にA村で勝ち、Bで大敗した。そうつまり、「占い師を釣る際には極限まで慎重にならなければならない」ということである。
    破綻した占い師を釣るということは裏を返せば真占いを決定するということでもある。(占い二人進行において)「破綻占い師と真偽不明」であるならできるかぎり慎重になった方がいい。まだ真は実は決まっていないからである。

     だがしかし、私は経験の中で何度も、狂人が破綻して真占いが決まり、村が圧勝した展開をみてきた。真占いの破綻はレアケである。レアケを気にすると勝率が下がるだろう。だが、余裕があるならレアケはケアすべきなのだ。こと占いに関してはなおさらである。
    破綻は納得がいくまで追求すべきである。必ず追求すべきだ。仮にそのプレイヤーが悪意を持って村を貶めたなら、ブラックリストに入りネットで晒されるだけである。それこそレアケだと思い、10秒後に忘れればいいだけだ。
     破綻者の言い訳は人外であることが多く、それによって村が不利になることもあるだろう、だが占いだけは特別と考えるべきなのだ。

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