トランス脂肪酸フォーマー
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トランス脂肪酸フォーマー

2017-08-18 17:26

     映画を見に行ってきた。
     シアターのあるモールについた途端、地味眼鏡巨乳JCとすれ違った。

     歩くたびに、彼女のお乳はぶるんぶるん揺れていた。


     それよりもなによりも、彼女の着ていたTシャツにデカデカと書いてあった「やられたらやりかえす、倍返しだ!」という、半沢直樹の名台詞が、おじさんすげー気になった。


     今更半沢直樹。
     しかも新品臭かった。


     なおその後、終始手を繋ぎっぱなしのロリ百合JSをみて、ほっこりしました。



     そのほかにもローティーンからハイティーンまで、今日はセクシーな女の子が多くて、なにこれ僕は天国に迷い込んだのだろうか。



     映画を見るまえに、相当満足しましたね。
     マックで飯食って、満足感を胸に、家に帰りかけましたね。


     まあ、ちゃんと映画は見ましたけどね、チケット既に買ってたし。

     
     そんなわけでトランスフォーマー・最後の騎士王を見てきました。
     ざっくりと感想の方を。

     まず導入。キングアーサーの世界にぶち込まれる。
     本作品の世界観おさらい。毎度シリーズでやる奴です。
     ――が、長い。あんなに尺が必要か。気怠い。
     でもこのくだりが終わってしばらくたち、思う。ああ、これ以降、盛り上がりが少なくなるから、騒がしとんだ。投石器でバンバン石を飛ばして、どっかんどっかん大騒ぎ。ご覧になる方は、この展開と、次の展開の大騒ぎで、先に盛り上がっておいてください。あとはしばらく盛り上がれません。
     そして現代シーンに。子供が好奇心に負けて、ふらふらと禁止区域に入る。このくだり、必要だっただろうか。案の定ピンチに陥り、そのスラムに住む少女に助けられる。ラブロマンスに発展しかかるが、少女以外、後々登場しません。このくだり、必要だっただろうか。
     あまつさえ、少女も含め、ピンチになるし。助けに入ったマーク・ウォールバーグもピンチになるし。バンブルビーが面白い必殺技を身に着けていて、おまえは赤鼻のなんでもないですマジでマジで。
     しかしスラムに住んでいたという少女、あんたはマジでそこで生きていたのか。迂闊すぎてエラいことになっているが大丈夫か。「家族がー」とか言っていたが、その惨事を招いたの、おぬしであろうが。
     だがおじさん、彼女には怒らない。お年の割にお乳もお尻もセクシーだったが、だからではない。マーク・ウォールバーグ(つーかバンブルビー?)、同じくらい迂闊。あんたらも、マジで潜伏生活してたの?嘘でしょ?
     そしてここから、退屈モード入ります。
     逃げたり追いかけられたりの展開で、騎士王の謎を解くシナリオに入るのだけど、トランスフォーマーの見せ場はほぼなくなります。つーかナショナルトレジャーが始まります。それも2のほうの、散々たらいまわしにされた挙句、チンケなトリックで悲しくなる奴です。
     シナリオ書いたやつ出てこい。
     トランスフォーマーを出せ。

     つーかマイケル・ベイは、リベンジの時、人間ばっかり出して怒られたのを忘れたのか。


     同じ轍を踏んでますけど、トランスフォーマーに必要なのは、こむつかしい謎解きではなく、どっかんどっかんの大騒ぎだ。


     ニンジャバトラーの、素っ頓狂なキャラが無かったら、間が持たなかったでしょう。
     中盤はじめから終盤に至るまで、便所に行っておいた方がマシでしょう。



     この時点でおそらく、同日公開のJOJOと比べたところ――やっぱりJOJOの方がつまんね―な!あれはクソ拭く紙にもならんぜ!!



     そして、謎解き部門がようやく終わる。
     バトルシーン、始まります。

     オプティマス・プライム、ようやく姿を現します。

     ここで皆さん、トレーラーを見て、オプティマスが今回一番の敵だと思ってる方、挙手願います。おそらく多くの方が思っているでしょう。僕も思っておりました。
     ――が、違いました。
     そしてあっさり、裏切りのくだりが終わるオプティマス・プライム。
     なんだったんだおまえ、決まり手は肩透かし。
     こんななら、裏切りの展開、なきゃよかったじゃん。やっぱシナリオ書いたやつ出てこい。

     最終盤に入るころに、アンソニー・ホプキンスのラストシーンがあるんだが、なぜあんなに満足そうなのかがわからない。


     あんたあんなところに、どうしてあんなに近づいたのか、上手く説明する方法を僕もマイケル・ベイも知らない。監督辞めちまえ。


     だが、だがしかしだ。
     バッシングもここまでだ。

     ラストのバトルシーンは、さすがのシークエンスだった。



     けものフレンズ以上の、どっかんどっかん大騒ぎだ(けものフレンズはどったんばったん)!


     いや、迫力ありましたね。
     かっこつけた軍人さんはさっさとフェイドアウトしましたけどね。

     あいつらなんのために居たんでしょうね。


     あいつらなんのために居たんでしょうね!


     まあ、それはともかくです。
     ラストバトルは圧巻で、かっこよかったです。

     ハリウッドならではのセリフの言い回しも、かっこよくキマっていて、オプティマスおまえ、だらしなかったくせにいいとこ持ってってんじゃねえよ。


     今回おまえ、ハチャメチャ情けなかっただけなのに、酷い奴だよおまえは!


     映画の大オチは、お定まりのオプティマス・プライムのモノローグ。
     彼はこのセリフを言っている間、情けなくなかったんだろうか。今回ばかりは、誰か変わってやった方がよかったんではないだろうか。バンブルビーはアレなんで、マーク・ウォールバーグでもさ。

     さて、僕としては今回は、まあ及第点なのかなと。
     退屈なのと、セクシーな以外メカニック少女の意味がないのはアレですが、ラストはすごかったので。

     少女は次回、おそらくたくさん目立つための前振りだと思うので、見逃してやるってことですけど。


     これで次回、少女がキャストから外れていたら、ちょっとマイケル・ベイのスタジオに頼んでもないカツ丼を100杯出前しますけど。


     まーそんな感じでした。
     ラスト20分だけでいいので、みなさんもご覧になってください。



     後の部分は、あらすじでも読んでりゃ、それで十分ですので。



    PS・明豊がすごい試合ですごい勝ち方をして8強入りしました。映画を見ていて試合は見れ
       なかったんですが、映画終わった時点で12回裏、三点ビハインド2アウトだったので
       、勝手に万事休すと思ってました、すいません。次戦も頑張ってください。
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