CraftBukkitの公開停止とライセンスについて
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CraftBukkitの公開停止とライセンスについて

2014-09-07 03:55
    つい先日、MinecraftのサーバーMOD的なBUKKIT(厳密にはCraftBukkit)が公開停止されてしまった。
    Wesley Wolfe氏がライセンス的に問題があると告発したらしい。
    告発文全文↓
    http://dl.bukkit.org/dmca/notification.txt

    英語わかんないけど話によると、
    BUKKITはGPLのソースを使っているから、BUKKITのコードを含んでいるしMinecraftもソースコードを公開すべきだ!!
    との事らしい。

    GPL(v3)ライセンスはオープンソース用のライセンスであり基本的に以下の制約があるらしい。
    1. 著作権表示をすること
    2. 製作者は責任を一切負わない
    3. ソースコードを公開すること(ソフトウェアを使用している人に対して)
    4. 自由に改変OK
    5. GPLv3のソースコードを組み込んだソースコードはGPLv3で公開すること
    BUKKITは公式サーバーの拡張版として公開されているので多分MinecraftのソースをBUKKITが改変しているだけであって、Minecraftのソースコードを公開する必要はないと思われるが実際の所どうなのだろうか。


    BUKKITはつい先日にも開発停止宣言がされてすぐ撤回されたばかりで正直心配であるが再公開される事を願おう。

    -------

    話が変わるがBUKKIT(BUKKITAPI)はGPLである。
    そしてCraftBukkit(実際に配布されているサーバー本体)はLGPLである。
    LGPLは基本的にGPLと同じ物だが、
    • 動的リンク(Windowsでいう.dllなど)として使用した場合は、呼び出し元のプログラムにはLGPLを適応させる必要はない。
    との事らしい。

    プラグイン開発の時はGPLであるBUKKITAPIを使うため制作するプラグインもGPLじゃないとダメなんじゃね!?
    と思ったのだが配布されて実際に動くのはLGPLのCraftBukkitであるため多分大丈夫なんじゃないのかなと思う(適当)
    とまあ色々と長く書いたけどライセンスは一歩間違えると危険である。
    自分の著作物をきちんと保護するための物だが、ある日突然訴えられないようにしなければ。

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