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第342回 前から知っている人だけど新たに知るウラガワ(3)
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第342回 前から知っている人だけど新たに知るウラガワ(3)

2022-12-31 19:00

    オンナのウラガワ ~名器大作戦~

    ◆もくじ◆

    ・前から知っている人だけど新たに知るウラガワ(3)

    ・最近の志麻子さん 
     『岡山女』新装版、単行本『煉獄蝶々』発売中
     『5分で読める! ぞぞぞっとする怖いはなし』に寄稿
     『週刊大衆』で「熟成肉女 召し上がれ」連載中
     「カクヨム」で田原総一朗・二次創作小説を発表
     『でえれえ、やっちもねえ』角川ホラー文庫より発売中

     カドカワ・ミニッツブック版「オンナのウラガワ」配信中
     MXTV「5時に夢中!」レギュラー出演中

    ・著者プロフィール

    ===

    前回にひきつづき、岡山でのエピソード。

    久しぶりに実家近くのホームセンターに行ったら、中学の同級生だったミチ子を見かけて驚いた。
    仲良しというほどではなかったのだが、遊んだ記憶はある。
    しかし見た瞬間、異界に迷い込んだかと錯覚した。


    ※担当者の不調により更新が長く滞り大変申し訳ございませんでした。
    順次記事公開いたします。

    バックナンバーはこちらから↓
    http://ch.nicovideo.jp/iwaishimako/blomaga

    2014年11月~20年12月のバックナンバーは、「月別アーカイブ」の欄からご覧ください。
    2021年1月「ゆるく共存していくことを考えさせられるウラガワ
    2月「いつの間にか入り込む怖いもののウラガワ
    3月「もはや共存するしかないあれこれのウラガワ
    4月「変わらぬもの、変わりゆくもののウラガワ
    5月「子どもっぽい大人、大人になっても子どもな人のウラガワ
    6月「ドライになり切れないウェットな物事のウラガワ
    7月「ホラーの夏なので怖い怪談実話なウラガワ
    8月「夏といえばの怖い話・奇妙な話のウラガワ
    9月「歳を取れば大人になれるわけではないウラガワ
    10月「この歳になって初めて知ることもあるウラガワ
    11月「「どこで逸れたんだろう」と考えてしまうウラガワ
    12月「人生そのものがお楽しみ会のウラガワ
    2022年1月「まだ楽観視できない未来を思うウラガワ
    2月「記憶が混乱するアレコレのウラガワ
    3月「どうしても心残りなウラガワ
    4月「心残りな事件の男たちのウラガワ
    5月「好きと心地よいは違う、温度差を感じるウラガワ
    6月「ドライなのかウェットなのかわからないウラガワ
    7月「「もう」と「まだ」の間のあれこれのウラガワ
    8月「志麻子周辺のホラー特集なウラガワ
    9月「身近な少し怖い話をまだまだなウラガワ
    10月「二年半ぶりのシンガポール滞在記のウラガワ
    11月「記憶の落ち葉のように殺人事件に思うウラガワ

    ※2014年10月以前のバックナンバーをご購入希望の方は、本メルマガ下部記載の担当者までお知らせください。リストは下記です。

    2013年7月~12月 名器手術のウラガワ/エロ界の“あきらめの悪さ”のウラガワ/エロとホラーと風俗嬢のウラガワ/風俗店のパーティーで聞いたウラガワ/エロ話のつもりが怖い話なウラガワ/風俗店の決起集会のウラガワ
    2014年1月~10月 ベトナムはホーチミンでのウラガワ/ベトナムの愛人のウラガワ/永遠のつかの間のウラガワ ~韓国の夫、ベトナムの愛人~/浮気夫を追いかけて行ったソウルでのウラガワ/韓国の絶倫男とのウラガワ​/ソウルの新愛人のウラガワ​/風俗嬢の順位競争のウラガワ​/夏本番! 怪談エピソードの数々のウラガワ​/「大人の夏休みの日記」なウラガワ​/その道のプロな男たちのウラガワ​

    ===
     
     私は誕生日が十二月にあるので、新年といわれる一月になっても、さあ今月がスタートだという気分がイマイチ薄い。一年の大半を消化してしまった十二月になって、「さぁ、何かが始まる。何か出会いもある」という気分になってしまう。

     それらも、まっさらなお初のことより、「ずっと待っててやっと会えた」というのが多い。それらを書き終えたら、新年のまっさらな出会いにも期待をしてみようじゃないか。

                        ※

     前回も書いたが、岡山の実家にいる親がすっかり老人になってしまったので、ちょいちょい帰省している。その際、思いがけないなつかしい故郷の旧知の人に再会し、これまた思いがけない昔話を聞かされる。

     それは、「私としては今知ったので、私には新鮮な話」となり、「私が知らなかっただけで、当時から周りの人はけっこう知っていたのね。今さら知ってよかったのか、このままずっと知らないままでよかったのか、謎の話」となる。

     久しぶりに実家近くのホームセンターに行ったら、中学の同級生だったミチ子を見かけて驚いた。仲良しというほどでもなかったが、同じクラスにもなったはずだ。あれこれしゃべったり、遊んだ記憶もある。

     色黒で不器量で勉強もあまりできなかったし、きつい物言いをするときがあってミチ子を苦手という子も何人かいたが、まあまあ普通に付き合える子だった。

     
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