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みぃさん のコメント

65歳のクリスマスにまた5歳のミルクティを思い出しながらブログ書いてくださいね☺️
ミルクティさんが続けてる限り見てますから💞
なぜか神社に🦋がいると、おみくじ引きたくなります🙌
未だに鳥居の先はこわいところが多いのでいつかミルクティと参拝しようツアー考えて欲しいです😊富士山登山は考えなくて良いので😂雲の上に突き出した富士山はとてもステキです😊眠さで文章まとまらず笑笑
想像しやすい文章好きです(*^^*)
No.3
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
気が向いたからブロマガを更新しようと思う。 そっけない風が体にまとわりついては、今までと同じ季節が、今までと同じようにやってきた。 生きていても、死んでいてもどっちでもいいって言ったら、哀れな目で見られるかもしれないけれど、ずっとそうやって生きてきたし、今さら生きてる喜びなんてものを感じられる瞬間なんて幻だ。 笑気麻酔って知ってますか。歯の治療とか、脱毛とか、整形とかする際に痛みを緩和するために用いられる気体だ。すぐに楽になれるから、と言わんばかりにだんだん意識は朦朧としていき、奇妙な世界に連れていかれる。 全身麻酔はしたことがないけど、もっと一瞬で終わるんだろうと思う。麻酔は人間の生と死の曖昧さを実感させる。 1秒が、たっぷりと時間をかけて、進んでいく、進んでいかない、、、そして一瞬で数十分、場合によっては数日が経つ。永遠の一瞬は意識の川を流れて消えた。毎日体験する眠りにも似た、いつか体験する死にもそっくりな時間体験。 季節が変わって、体温ともっとも馴染む気温になった今日。ちょうど桜が散ったのと同時に、脳裏を通り過ぎたクリスマス。いつも、夏はクリスマスと手を繋いでいるし、クリスマスは5歳のあの日と65歳のあの日を結んでいる。 名前も書けない自分と、椅子からたつのも億劫な白髪の自分が12月25日に待ち合わせしてるだろう。 あの日買った黄色い財布が、線路の先に見える新宿の高層ビルが、甘くておいしいメロンのケーキが。 僕の記憶の中にだけあるそれらが、だんだんと薄れながら風に運ばれていく。地球の外側へ、どこまでいくのだろう? ということで、そろそろ真面目に文章を書くことにしましょう。 よく動画の中で、新宿が嫌いだっていうから、みんなに「ミルクティーさんは新宿がダメだんですよね?」と言われるようになった。もちろん、苦手は苦手なんですが、そこまで言われると、そこまで嫌いなのかが怪しくなってくる。 確かめたくて先日散歩してきました。  
【ニコニコ】ミルクティーの裏側の世界
屋根裏部屋で、日夜裏側の世界について研究しているミルクティー

明晰夢、アストラル、宇宙について、視聴者と一緒に考えていきます!