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  • 【第420-426号】岩上安身のIWJ特報! スクープ! 日銀が発表した英語論文の謎 アベノミクス・黒田バズーカによる副作用の責任を逃れようと 裏で金融緩和の出口を模索!? 岩上安身によるエコノミスト田代秀敏氏インタビュー2018.7.1(後編)

    2019-06-05 14:18  
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    日銀によるマイナス金利政策と相続税増税で空き家・空き室が増加! 東京・神奈川では3戸に1戸が空き室!?
    岩上「『2016年から導入されたマイナス金利の影響がアパート新築に拍車をかけた』と指摘されています(※1)」
    ▲都内23区や神奈川県でも空き家、空き室が増加 https://bit.ly/2TZh3WX
    田代「マイナス金利とは、民間の銀行が日本銀行に預けるお金のうち、新規に積んだ分に対して金利をマイナスにするというもの(※2)。つまり、『預けたままだとどんどん減るよ』というわけで、だから『それをどこかに貸し出しなさい』と。貸し出すところがないから、みんな日本銀行に預けて『0.1%でいいから金利を下さい』とやっている(※3)のに、逆にペナルティーを課してどんどん取っていくというわけです。
     そんなこと言われても、そもそもの発端が『貸出先がない』ということだったわけですから、どこも貸し出すところはない。ということは、先ほどの話のように、民間は無理くりなアパート経営のスキームを作り、そこにいろんな金融商品も乗せてパッケージで売る、という方向に流れていくのは当然です(※4)。日銀はこんな劇薬を、しかも期限を設けずにやったわけです。そのインパクトはすごいですよ」