• 山と食欲と金太郎と私。

    2018-03-20 23:22
    お疲れ様です。
    22日に有給をぶち込み、週休四日を錬成した和泉です。

    前回は明神ヶ岳までご紹介いたしました。
    今回は、その続き。



    とにかく寒い!!風が強い!!しぬ!!!
    って感じだったので、明神ヶ岳山頂からは即撤退。

    ぬかるみの多い平坦な稜線を進みます。




    地面がぬちょぬちょしてて、できるだけ靴を汚さないように端を歩きながら(崖には注意しながら)歩くこと40分、火打石岳に到着。眺望無し!w

    ここまで少し標高が落ちたので、また金時山には登ることになります。


    こういう看板、こんな感じでたまに距離や時間の表示がなくなったりするのは何故なんでしょうか、、
    うおおい!!ってなる。

    足元はずっとこんな感じ。流石に低山。ぐちょぐちょです。

    しばらく歩くと、金時山が見えてきました。
    右上の雲にかかってるのがそうですね。

    この景色が見えた瞬間、
    「今日はこのままお昼食べて下山しようかな……」と
    かなりメンタルブレイクされてました。気分的にですが。

    山小屋に着いたので、ごはんです。
    今日は簡単にスープパスタっぽいものを作ってみます。


    出来上がりはこんな感じ。写真が下手くそw
    パスタソースと水を良い感じの量で割って、イタリアンハーブミックスというハーブの入った塩で味を調えます(クレイジーソルト的なやつ)。
    早茹でパスタと言えど、水分は飛ぶのでその分を見越した味付けです。
    薄くてもあとから整えられるので楽チンですね。

    こんなやつ。

    そんなこんなでビールも飲みつつゆっくりしていたら、山頂の雲が晴れたのでアタック開始。

    と思いきや……

    なんじゃこれ。
    レンズが明るすぎるんじゃないです。霧というか雲の中にいます。

    何が何だか分かりません。明神ヶ岳より風強い。


    山頂の山小屋でコーラキメて下山開始です。


    下に降りてきたらあら不思議。めっちゃいい天気です。キレそう。

    ほんとに、山の天気は変わりやすいとはよく言ったもんです。そのまんまですけど。



    というわけで箱根湯本まで戻ってきました。
    今回の山行は以上となります。

    温泉じゃあああああああああああああああああ!!!1
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  • 転んでばっかり。

    2018-03-18 23:26
    物理的には転んでません。和泉です。

    今月初旬、登山に向かった先は箱根でした。




    ――箱根外輪山。


    これ、めっちゃかっこよくないですか?ガイリンザンって言葉の響き!
    え?かっこよくない?嘘でしょ??


    箱根山を取り囲むようにして山々が連なっているんですね。その総称になります。

    種類的には六武衆とか十天衆とかそんなタイプのかっこよさを感じます(伝われ)

    今回は、明星ヶ岳~明神ヶ岳~金時山というルートを縦走します。


    早朝、小田原駅。
    箱根登山鉄道のホームはしんと静まり返っていました。

    観光地で有名な箱根湯本駅まで向かいます。




    箱根湯本で強羅行きに乗換え。



    始発の次の登山鉄道に揺られ、スイッチバックしながら強羅まで行きます。



    強羅駅。ここの温泉はまだ行ったことないんですよね。

    箱根湯本より空いてたりするのかな?



    登山口を目指してるのに下っていきます。解せぬ。




    宮城野橋バス停。ここが今回の明星ヶ岳~明神ヶ岳~金時山縦走の登山口最寄りになります。



    橋を渡ると、、



    右にちっちゃく看板出てます!明星ヶ岳入り口。


    ちょっと進むと表示がありました。


    道なりに進んで、ここの分岐を左。


    逆光眩しー。
    下の地図っぽいのにはだいたいのコースタイムが書いてあります。
    ※ただし成人男性のコースタイムです、と記載がありました。。


    写真だとめちゃめちゃ分かりにくいですが、斜度が結構きついです。





    しばらく行くと、道端に登山道入り口。


    明星ヶ岳はすっとこんな道が続きます。展望なしは結構堪えますね、つらいです。
    木々が鳴らすかさっ!という音が、何かいるんじゃないかって振り向いちゃうくらいだーれもいません。



    登山道にはこんな歩道管理番号が50mごとにぶっささっていて、道に迷うことはまずありません。この点は安心できます。


    箱根の大文字焼って全国的に有名なんでしょうか。
    山に「大」の字が火で書かれるアレです。

    実際に大文字焼が行われているところも、この縦走では通りかかりました。



    こんなところ入れるとは思ってなかった。



    しばらく行くとこういう稜線に出ます。


    箱根山が見えます。あの山の裏が芦ノ湖です。
    たぶん大涌谷も見えてるんじゃないかな??









    風が強すぎたので、秒で退却。
    金時山目指します。

    残りは次回!

    では。
  • 天城越え。

    2018-03-03 23:35
    三寒四温。
    急激な温度変化と花粉症のダブルパンチで
    鼻がぶっ壊れております。和泉です。

    先日、かの「天城越え」で有名な
    静岡県にある天城山へと登って参りました。




    早朝。伊東駅。
    伊東温泉と銘打ってはいますが、駅前の寂れ具合が目につきます(早朝だったからでしょうか)。

    連れの一人が寝坊をかまし、天城山登山口への始発のバスを逃したので、
    あえなくタクシーで登山口まで向かいます。


    小一時間で縦走路入り口到着。

    入り口から思いっきり雪が残っているので、アイゼン装着です。
    ※アイゼン……登山靴に装着するスパイクみたいなやつ。これがないとまず雪山は歩けません。雪深いところよりも、凍結している道での使用に適しています。



    雪道をひたすら登ります。




    歩くこと二時間、万二郎岳に到着。
    天城山というのはこの辺り一帯の山の総称で、実際に天城山という山があるわけではありません。



    展望は乏しいですが、少し開けたところがあったので写真を撮ります。




    年に一回しかないという大室山の山焼きが見えました!
    これってすごくラッキーで、毎年実施日は決まっているそうなのですが、今年は延期になっていたらしく、運良くこの日に執り行われていました。

    ちなみに、山に火をつける際のトーチは一本500円で売っているそうです(タクシーのおじさん談)。




    こんな木のトンネルがずっと続いている道もあり、この時ばかりははしゃいでしまいましたw



    そして午前中の内に万三郎岳に到着。天城山のピークですね。
    眺望ゼロとは聞いていましたが、ここまで気分が乗らないものだとは思わなかった……

    眺望 IS GOD……






    物足りないのでその先の戸塚峠という所まで来て、昼食タイム。




    飯の写真を撮り忘れるという痛恨のミス。

    でもこういうギアが並んでいるのを見ると、ちょっといいなと思ってしまうあたり、山岳オタクに片足突っ込んでます。

    こんな日もあるさ、ということで一時間半ほどゆっくりして、下山。




    行きには気づきませんでしたが、こんなこと書いてあったんですね。嬉しい。

    そんなこんなで日本百名山、天城山攻略です。
    明日は箱根外輪山に行ってきます。


    では。