みなさん、こんにちは^^
このたび、日本政策学校チャンネルのブロマガを担当することになりました。
このブロマガでは、一般の市民が政策を立案できる
参加型民主主義の実現に向け、みなさんに日本社会が
抱える問題を分かりやすくお届けし、その解決手段としての
政治を身近な存在に感じていただくことを目指しています。
これからどうぞ、末永くよろしくお願いします!
ところで、日本初の民意反映型政治マンガであるSHIBUY@27530の
第一話、みなさん、もう読んでいただけたでしょうか?
まだの方は、
こちらからチェックしてくださいね。
そして、このプロジェクトが成立し、みなさんに第一話を配信できたのも、
たくさんのサポーターの皆様より、温かいご支援をいただいたおかげです。
本当に、ありがとうございました!
現在、ご支援くださった方々にお礼を順次しているところでありますが、
手続きに時間がかかっており、ご心配をおかけしております、
たいへん申し訳ございません。お礼の品がお手元に届きますまで、
今しばらく、お待ちいただければ幸いです。
さて、日本政策学校では、第4期が11月から開講となり、
学校プロジェクトに4期生の新メンバーが加入してから初めて、
本格的な打ち合わせを行いました。
夜の8時からきっちり2時間、タスクの割り振り、そして、
市民参加型政治マンガの第二話の構想等について話し合いました。
政治マンガプロジェクトの第二話は、医療政策をメインテーマに据えています。
グローバル化が加速する社会において、海外から来られた方々に
安心して日本に滞在いただくためには、外国人医師の存在は不可欠です。
しかし、現在の日本では、法律により、日本国の医師免許を持たない
意思の方々が日本で診療行為を行うことは原則として認められていません。
どのような問題があり、どう解決していけばよいのか・・・
政策分析チームは、政策的に解決すべき課題をマンガの力で
みなさんと共有し、私たちの日本社会をより良くするための
政策立案につなげていきます。
ぜひ、ご参画ください!
日本政策学校 政策分析チーム