• 続・続玩具ブロック”Iブロック”そもそもこれらのブロックは何なのか

    2018-12-26 17:42


    前回の卍ブロックを更に小型化してI型のブロックとしてみた。


    今までのブロックとの比較


    接続方法



    平面充填



    立方体



    今までの立方体との比較

    出来ることや特性は今までのブロックと同じである。
    ただ、このブロックは今までのブロックと比べるとかなりバラけやすく、玩具としての性能は低い。

    さて、これらブロックを作るうちにある法則性に気付いてきた。
    つまり、これらブロックは全て、底面形状が、中心に正方形を据え、そこから腕を生やした形状であるということである。
    そして、中心正方形の辺の長さや、腕の長さを変えることにより、いくらでもこの種のブロックを作れるということである。


    上記のノートに記されたブロックは全て、縦横に幾らでも繋げられる玩具ブロックとして機能する。

    腕の太さが常に1となると規定した場合
    Iブロックは中心正方形の1辺の長さ1、腕の長さ2で
    卍ブロックは中心正方形の辺の長さ2、腕の長さ2で
    山巾ブロックは中心正方形の辺の長さ3、腕の長さ2のブロックである。
    学研のニューブロックなんかもこれらの仲間で、中心正方形の辺の長さ3、腕の長さ1のブロックになる。
    腕の長さはブロックの厚みと同じで、整数である必要はなく、正数であれば何でもよい。
    腕の数は中心正方形の1辺の長さを倍にした数となる。
    中心正方形の辺の長さが偶数の場合そのブロックの底面は点対称となり、
    中心正方形の辺の長さが奇数の場合そのブロックの底面は線対称となる。

    一応一通り試作してみたが、一番玩具としての性能が高かったのは卍ブロック
    一番組みやすく、なおかつ接続が頑丈だった。

    終わり
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  • 前回に引き続き新しい玩具ブロック”卍ブロック”

    2018-12-25 22:33



    前回に引き続き新しい玩具ブロックを考案したので、それの解説である。



    前回の山巾ブロックは、長さ3の正方形に6つの腕を付けた形状であったが
    今回の卍ブロックは、長さ2の正方形に4つの腕を付けた形状である。
    ただし厚みはどちらも2
    前回全長が7だったものが6に縮んでいる。




    連結の仕方は前回とほぼ同じ


    平面充填も同じく


    辺の作り方も


    角の作り方も


    立方体の作り方も同じ

    ”一つの角に5つ以上のブロックが集中”する場合角の欠けた特別なブロックが必要なところまで同じ。

    前回の山巾ブロックと同じく立方体が複数重なったような形状であればなんでも作ることが出来る。

    ただ、全長に対する接続部の比率が増えたためか、または全長に対する厚みが増えたためか、接続が山巾ブロックより頑丈に感じる。

    終わり
  • 私の考案した新しい玩具ブロック ”山巾ブロック”

    2018-12-20 03:46



    縦にも横にも繋げられる新しいブロックを考案したので、ここに公開してみようかと思う。

    下の画像は100均のブロックで試作したその考案したブロックだ。


    これで一つのブロック
    レゴのようなでっぱりがあるがそれは100均のブロックで試作したからあるだけで、本来はツルツルの形状でよい。こういった形状の無垢な一つのプラスチックで出来てると思って頂きたい。
    漢字の山と巾を縦に繋げたような形をしているので、仮に”山巾ブロック”と呼称することにする。

    形状は縦横の長さが7としたら、厚みは2で
    正方形に6っつの腕を持たせたような形状をしている。

    このブロックを複数繋げて面を作る場合、




    とこの様に連結する







    平面充填形なのでいくらでも面を広げることができる。


    次に、辺を構成する場合は






    この様に連結する。





    こちらも、辺をいくらでも伸ばすことができる。


    次に角の連結の仕方は





    この様に連結する。

    8つの角を作って立方体を作ってみると以下の様になる。





    少し角の欠けた立方体になる。



    辺や面を足していけばいくらでも伸ばせるし広げられる。

    ただし、”一つの角に5つ以上のブロックが集中”する場合は次のブロックが必要になる


    四つ足の先が一段欠けた感じの形状である。
    まあ全部のブロックがこれでもいいのだが、このブロックで面や辺を構成すると穴ぼこだらけになって美しくないかなあと感じるので形状を分けた。
    ”一つの角に5つ以上のブロックが集中”する状況とは次の状況


    上の写真のへこんでる部分の角に5つのブロックが集中している。
    この場合上記の特殊ブロックが二個必要である。
    他に一つの角に6つのブロックが集中することもあるが、その場合4つ必要。



    というわけで、立方体を複数重ね合わせた様な形状であれば何でも作れる
    (ポリキューブではない)

    このブロックの利点は、形状が直柱なので、簡単な2方向抜き金型で大量生産出来ること、
    組み上げた形状に余計な穴ぼこが空かないことかなあ?



    終わり