緊急議題:チケット争奪戦に負けた八つ当たりをCDに向けることについて
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緊急議題:チケット争奪戦に負けた八つ当たりをCDに向けることについて

2019-08-17 23:12
    おはこんにちばんは。
    バウアーです。

    今回は緊急的な議題をテーマにさせていただきます。

    そう、例のFlyers!!!のCDを折り曲げた画像が
    ツイッターにアップされた件です。





    あの人がどれだけCDを積んだかは知りませんし、
    きっとツイッターに載せるためだけに
    一つだけCDをああやって折り曲げたのだと
    推測しています。
    CD折り曲げなんて面倒な作業に時間を費やすのは
    生産的だと思えないですし。

    そしてこの行為そのものに対しての
    様々な意見が錯綜しました。
    CDを作成した人たちの気持ちを踏みにじっている、
    八つ当たりしたい気持ちは分かるがCDに当たるな、
    などの批判的な意見が出ています。
    その一方で、
    現在のCD積みシステムのチケット争奪戦の構造がダメ、
    もっと言えば現在の運営陣のチケット捌き方がおかしいなどの
    八つ当たり行為を擁護意見があるのも散見されました。

    ここからは持論展開になります。

    まず八つ当たりをCDにしないで欲しい。
    全てのCDは単なるプラケースに入った
    イラスト付き紙ジャケットに、
    音楽データ入りのポリカーボネート製円盤が
    入っているだけかもしれません。
    ですがその単なるものを作り上げるために、
    裏方のスタッフが尽力して
    販売まで漕ぎつけたという事実を思うと、
    あの行為はパッと見て許される行為に見えません。
    少し前に議論があった絵の原価の話と
    通じるところがあると考えます。

    またチケット狙いという観点から見ても、
    外れることも覚悟のうえで当選日を
    全員が待っているものだと思っていました。
    これまで幾度となく、
    大量に積んで全部落選という方々の
    ツイートを見掛けました。
    確かにあれだけ積んで報われないというのは、
    普通に考えてもヒドい話です。
    しかもそれがその後のイベントでも続くとなると、
    それはもうどれだけの出費が重なったことか。

    ですが当たるも当たらぬも、
    結果的にはイープラスの抽選システムの結果です。
    そしてそのシステムを使おうと判断したのは、
    運営陣です。
    もうこれは個人でどうにかできるレベルの話を
    越えています。
    外れたらそれで終わり。
    それ以上もそれ以下もありません。

    言いたいことはこれだけではありません。
    CD折り行為の擁護と受け取られるような
    ツイートしている方々。
    特に「現行のCD積みでチケットを捌くシステムの問題点」を
    持ち出している人。
    それはそれで論じるべきことではあると自分も思いますが、
    CD折り行為の擁護に十分使えるでしょうか?
    単なる論点のすり替えに感じました。

    もし「現行のCD積みでチケットを捌くシステムの問題点」を
    より現実的な問題として取り扱いたいなら、
    どこかの捕鯨反対団体よろしく、
    小さな行動から始めてはどうでしょうか。
    あの団体も最初は小規模だった団体を、
    少しずつ賛同者やスポンサーを集めて
    あれだけの規模にまで発展したという経緯があります。
    決して最初から大口スポンサーがあったわけではありません。
    活動内容はともかく、
    やりたいと思った事柄への情熱という点では、
    見習うべき点があるとは思います。

    持論展開は以上です。

    チケット争奪戦が激しい趣味に足を突っ込んでいる以上、
    行けないイベントがあって然るべきだと思うし、
    その覚悟を持つということも時に求められるのがイベントだと
    自分は思っています。
    それで外れた悔しい気持ちをモノにぶつけるというのは、
    基本的に見苦しいものです。
    折った方は一応は反省しているようですが、
    このCDを折った人にチケットが
    当選しなかったことにホッとすると同時に、
    似たような輩が続出しないこと祈ります。
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