映画評価シリーズ:ピクセル編
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

映画評価シリーズ:ピクセル編

2016-01-25 00:26
    自分はレトロゲーまーだと自覚している。
    古くはファミコンから現在までゲームを続けて20年以上。
    その才能が役に立つことは目立ってなかった。それゆえ、本作の主人公の活躍が眩く見えた。

    本作では昔ゲームの達人として幼少時代を過ごしていた主人公が、
    とあるきっかけて地球外生命体が昔のゲームを模倣して地球を襲撃した事態に
    自信の才能を生かして地球の危機を救うストーリーだ。
    話を聞くとB級に聞こえるが、中身としてはとてもエンジョイできる内容になっている。

    昔のドット絵ゲームの敵が地球外生命体の兵器として地球に来襲するなんて
    昔から自分が頭の中で描いていた物語そのままだった。
    エイリアンシリーズのエイリアンに勝つ自信は無いが、ドンキーコングなら倒す自信がある。

    アダム・サンドラー演じる昔はゲーム達人として幼少時代を過ごしていたが
    今はしがない電気技師のオタクは何か自分と重なる部分があると感じた。
    夢中になっていたことが人生レベルで役立つことがそうないことを痛烈に表現していた。

    劇中で出てくるゲームについては、実際にゲームセンターでプレイしたことは無いが、
    エミュレーターや昔のゲーム筐体が稼働しているゲームセンターでプレイしたことがある。
    ドンキーコングは何度もプレイしてしまうほどハマってしまった。

    本作のストーリーにはそこまで期待しないほうが良い。
    いわゆる馬鹿映画のジャンルに属するので、とことん頭を空にして
    楽しめる姿勢を整えてからみることをお勧めする。

    8.9/10
    レトロゲームオタクで、映画にそれなりに興味を持つ人ならこの映画を楽しめるはず。
    ストーリーの粗やキャラの深みの無さには注目しないでほしい。
    シンプルにギャラガやQバートを観てほしい。
    とにかく馬鹿映画であることに間違いなし。エンジョイできる頭で観てほしい。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。