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Takeshiさん のコメント

10月31日以降の地震予測に関するエリア別コメントが随分淡白になりましたね。要警戒を維持しているのに理由についての記載無く1文のみというのは理解に苦しむ。
No.1
73ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
週刊MEGA地震予測 2018年11月14日発行(Vol.18,No.46) 地震予測サマリ- 〇今週の使用データ ・最終解データ(10月14日~10月20日):週間高さ変動、隆起沈降図、水平ベクトル図 ・速報解データ(11月4日~11月10日):特筆すべき異常変動がある場合に記載 〇今週の注目ポイント ・先週に続き、最終解データも速報解データも静穏。大きな地震の前には静穏状態になることがあるので警戒が必要。 ・2016年から現在までに起きた震度5強以上の大きな地震(熊本地震の余震を除く)12個の内、2~3週間前に静穏だった事例は8個あり。 〇概況 ・4cm超の週間高さ変動は先週に引き続き全国的に静穏でわずか2点。「硫黄島1」と「南鳥島」のみ。 ・隆起・沈降は全国的に隆起。 ・水平変動は静穏だが太平洋南岸および根室・釧路地方が西方向または西北西方向に変動。 通常日本列島は南東方向に変
週刊MEGA地震予測
東日本大震災以降、地震予知・予測の必要性が問われています。

JESEAジェシア(地震科学探査機構)は、測量工学的アプローチで地震の前兆現象を捉え予測します。東京大学名誉教授の村井俊治先生の研究技術により、国土地理院が設置した全国1300か所の電子基準点のデータを解析し、過去の地震の震源、震度、マグニチュード、被害の程度などとの相関分析を行い、地震の前兆現象を捉え地震予測を提供しています。本情報はあらゆる地震をすべて予測できるものではありません。また、予測が外れる場合もあります。あらかじめご承知の上、ご購読宜しくお願い致します。