のりしおさん のコメント
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週刊MEGA地震予測
2019年3月13日発行(Vol.19,No.11)
地震予測サマリ-
〇今週の使用データ ・速報解データ(3月3日~3月9日):週間高さ変動、水平変動図、隆起沈降図に使用。 〇今週の注目ポイント ・3月7日に宮城県沖および3月9日に岐阜県美濃中西部を震源とする震度4の地震が発生。他の地域でも小地震が多数発生。 ・4cm超の週間高さ変動はなし。先週に続いて静穏状態。大きな地震の前に静穏状態になることがあるので要警戒。 ・先週同様、豊後水道および日向灘を挟んだ九州大分県東部および四国南西部に東南東方向の水平変動が活発。 ひずみが貯まっていて要警戒。 ・台湾に近い南西諸島の水平変動が活発。 〇概況 ・隆起・沈降は北海道、東北はやや沈降、その他の地域はやや隆起。 ・過去に水平変動が活発だった東北地方の東南東方向の水平変動は小規模。 一番目立つ変動は南西諸島で、次は豊後
東日本大震災以降、地震予知・予測の必要性が問われています。
JESEAジェシア(地震科学探査機構)は、測量工学的アプローチで地震の前兆現象を捉え予測します。東京大学名誉教授の村井俊治先生の研究技術により、国土地理院が設置した全国1300か所の電子基準点のデータを解析し、過去の地震の震源、震度、マグニチュード、被害の程度などとの相関分析を行い、地震の前兆現象を捉え地震予測を提供しています。本情報はあらゆる地震をすべて予測できるものではありません。また、予測が外れる場合もあります。あらかじめご承知の上、ご購読宜しくお願い致します。
JESEAジェシア(地震科学探査機構)は、測量工学的アプローチで地震の前兆現象を捉え予測します。東京大学名誉教授の村井俊治先生の研究技術により、国土地理院が設置した全国1300か所の電子基準点のデータを解析し、過去の地震の震源、震度、マグニチュード、被害の程度などとの相関分析を行い、地震の前兆現象を捉え地震予測を提供しています。本情報はあらゆる地震をすべて予測できるものではありません。また、予測が外れる場合もあります。あらかじめご承知の上、ご購読宜しくお願い致します。
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