愚者宮TRPG雑記#20
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愚者宮TRPG雑記#20

2020-08-30 01:46
    こんばんわ、初めましてポットキャスト愚者の宮殿サブパーソナリティの一人、自堕落でございます。今回は、なんとなく考えていた騎士の位について書いていこうと思います。
    ついでに貴族のほうもざっくりとご紹介。

    まずは騎士の位から、最初になれるのは騎士見習いです。

    ・騎士見習い
    これは騎士の位の説明上、騎士の扱いになっていますが平民と立場は変わりません。
    この時に訓練を受け戦闘力や礼儀作法、騎士になるために必要な技術を勉強します。
    そのために武家の生まれや、貴族として生まれ別個に騎士の手ほどきを受けていると認められた場合は見習いを飛ばして次の位、従者になります。

    ・従者
    正式に認められた騎士に付き従い、実際に騎士の仕事を手伝うことで騎士の仕事を覚えます。
    軍事訓練や警邏などの肉体労働もあれば、法律関係やその他書類仕事まで一通り任されます。
    基本は騎士に付き従うものですが、大軍を率いる場合民兵の頭として働くこともあります。
    従者の仕事が認められたものは騎士への叙勲がありますが、多くの平民出身者はここで終わります。従者からは国からお金が出るので立場的に役人となります、ですから感覚的にここあらは平民よりも上の立場となります。(若干ですが)

    ・騎士
    国から認められ、それに恥じぬ作法と力量と実績を供えたものが騎士として叙勲されます。
    個人によって得意不得意はありますが、軍事的にも法律や礼儀作法にも秀でていなければ騎士として叙勲されることはまずありません。稀に一芸に秀でたがゆえに騎士として位のみを叙勲されるケースもありますが、従位騎士とよばれ本来の騎士よりも一段下に見られます。
    モーデナにおける冒険者あがりはほぼこの従位騎士とよばれる者たちです。
    従者からきっちりと仕事をこなし、騎士の受勲を得た者たちは自分たちのことを正騎士と呼ぶことがあるそうです。
    この騎士の位は叙勲を受けた本人の一代限りのもので子孫に受け継がせることはできません。
    ただし子供にしっかりと教育を受けされられる立場にあるので騎士の子息は平民と比べて騎士になりやすいといえます。

    ・王国騎士
    騎士として長らく主に仕え、その仕事が認められたものに送られる称号
    この称号を受けた者のみ騎士の称号が子孫に受け継がせることが可能になります
    ただし実力が伴わなければ騎士の仕事ができずに叙勲の取り消しになりかねません。ですのでこの称号を贈られる場合の多くは後進が育っており、従者の期間を飛ばしても問題ない体制が確立している家に送られることが多いです。
    一代でここまでこれれば大したものです、大出世と言えるでしょう。多くの騎士はここを目指して功を重ねていくことになります。

    ・親衛騎士
    従位騎士・正騎士・王国騎士の中で特に武芸に秀で武功をあげた者たちに贈られる位です。
    ここで書くことではないのですが従位・正・王国騎士には法律上の差はありません。
    ですので騎士のすべてが対象として選ばれます。
    この親衛騎士となると騎士を率いて戦いに赴くことになり、一般的な騎士よりも高い戦闘能力が求められます。領地こそ持たないのですが高給であり自身で騎士団を組織することも許されています。その場合はさらに優れた統率力が必要となります。
    この位になると貴族とも対等以上の立場で交渉することも可能で、男爵よりも爵位的には高い扱いとなります。

    ・老親衛隊
    国における決戦存在ともいえる位です。その国における最高武力であり投入された場合は勝利が求められます。負けることは許されないそんな存在です。
    その為、だれも叙勲されていない時期もあります。それほど名誉であり重い称号なのです。
    モーデナにおける老親衛隊は古くはファンマヌエル、アラン・アイルトン・ナイジェルの3頂非業の死を遂げたのちに叙されたジル、最も新しい叙勲者であるミハエルがおりますが現在のモーデナに老親衛隊を授けられた騎士はいません。
    国家的有名人であり知らぬ者はいないほどの名声を手にするでしょう、冒険者のランクで言えば金以上、爵位では測れません。この位より上は主しかおらず直属の命によって動くからです。

    ここからは貴族の称号になります、さらっと紹介していきましょう

    ・準男爵
    騎士から貴族への第一歩といえる爵位です、領地はもらえますが爵位は一代限りで領主が死亡すれば土地は国に返還しなくていけません。もちろんそれまでに成した財は没収されません。
    準とついてはいますが貴族にはかわりありません。

    ・男爵
    ここから正式に貴族といえるでしょう、世襲制となりよほどのことがない限り領地を没収されることはありません。
    領地経営をし、騎士の叙勲もこの爵位から可能になり直属の騎士団を形成することが可能です

    ・子爵
    ・伯爵
    より多くの領地をもち私法を制定することも可能な爵位です、子爵よりも伯爵のほうが上位です

    ・侯爵
    ・公爵
    もはや国といっても過言ではないほどの領地を持っている貴族で、王であっても彼らの言を無視することはできません。
    モーデナ候は辺境候と言われる立場にあり感覚としては属国を治めている国主に近い立場にあります。

    参考までに、ムーアとパストーレは正騎士、パエッタは従位騎士として設定しております
    ムーアは引退しジャンは叙勲により正騎士へ、パエッタはゴイチ村の復興がなりしだい準男爵の爵位が贈られることになります。

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