ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

故人・ともなりたかひろ氏の急逝についての注釈と故人・ともなりたかひろ氏のなりすましが増えている件について
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

故人・ともなりたかひろ氏の急逝についての注釈と故人・ともなりたかひろ氏のなりすましが増えている件について

2017-06-02 13:02

    (株)ルラックの「インディーズ文庫」担当の宮根進と申します。

    多くの方が、小説家ともなりたかひろ氏の急逝について、根本から勘違いされておられるようなので、大前提を以下に申し上げておきたいと思います。

    【注】以下に掲載するのは、私が故人のTwitterアカウントにて、5月17日に呟かせて頂いたものを引用しております。

    断言しておきます。

    悲惨で厳粛なものです、現実における一個人の自殺による死は。

    少なくとも、こういうネット上では想像できない程、悲惨で厳粛なものです。

    逆なのです。

    故・ともなりたかひろ氏の「現実の死」が悲惨で厳粛であったからこそ、我々としては彼の「現実の死」を出来るだけ「軽く」しようと、これまでのような「フィクショナルな仕掛け」を非常に苦しい思いで施してきたのです。

    勿論、それも本人の「遺言」の意志通りでありますが。

    その地点から考えれば、「エイプリールフールの嘘」として自分の死を「嘘」とする、ということ自体を「嘘」として構想しなければならなかった、故人ともなりたかひろ氏の晩節の衰弱と、それを引き継がらなければならなかった我々の心情も、ご理解頂けると思います。

    再三申し上げます。

    現実における一個人の死は、想像以上に、悲惨で、厳粛なものです。

    ネット上では言えないことも、当然ですが、沢山御座います。

    それを、「彼は、最後まで、お茶目な嘘つきだったな」(『遺言』より)というような、まだ少しは笑えるライトな印象で留まるような「線引き」でバランスを取ってきたのに、それがご理解されていないことは、本当の意味で悲しいことです。

    ネット上の死と現実上の一個人の死は、全く違います。

    悲惨で、厳粛なものです。

    現実にいる、遺族の方々に、あるいは、彼の現実の知人友人の方々に、貴方は面と向かって同じ言葉を言えるでしょうか?

    今後、責任も取れない発言はしないで頂きたい、と思います。

    以上です。

    最後に。

    余談ですが、

    私の下に『ともなりたかひろがあちらこちらに出没している』という内容のメールが数件届きましたので、その点に関して、弁明させて頂きたいと思います。

    現在、故人ともなりたかひろ氏の名前を乗っ取り(なりすまし)、全くの赤の他人が発言している現状があるそうです。

    私自身、そのスレッドなどを確認致しましたが、勿論、私自身、全く身に覚えのないものばかりでした。

    はっきり言及しておきますが、それらの情報はフェイク・ニュースです。

    これ以上になりすましの書き込みがあった場合、我が社としては、法的手段も考えておりますので、即刻辞めて頂きたい、と思っております。

    故人ともなりたかひろ氏の遺作『落丁城』

    https://tb.antiscroll.com/novels/jiga619/19865
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。