ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

竹田恒泰さんの発言のウラ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

竹田恒泰さんの発言のウラ

2014-03-01 20:35
    武田さんのオリンピックにおける礼儀についての発言ですが、皆さんはどうお考えでしょうか?

     僕は正直、武田さんご自身のプロフィールなどにはあまり興味を持てません。
     彼が明治天皇の玄孫(やしゃご)だろうが、新鮮シャコだろうが・・・まぁ、ちょっと他に思いつきませんでしたが、あまり興味は湧かない。
     
     かつまた、彼自身の発言自体もまた「品格ある自分」を押し出しただけで、それほど独創性のあるエッジの効いた思想とは思えない。

     問題は、竹田さんの発言に見られるように、僕ら日本人が「常識」や「固定観念」を簡単には捨て切れないところにあるのです。

     ゆえに別にオリンピックにおける選手の態度に限らずとも、例題は山ほどあるのです。

     例えば、整形をしてもいいと思うか。

     大まかに言えば、今の日本人の反応としては、二通りあると思われます。

     一つは「理屈で理解」しようとする人たち。
    「個人の自由なんだから、別にいいんじゃないですか」

     もう一つは、「固定観念で納得」してしまう人たち。
    「とはいえ、多くの日本人が、整形するなんて品がない、と思ってますよ」
     
     「理解する」のと、「納得する」のはえらく違います。

     もちろんタチが悪いのは後者であり、彼らは頭(理屈)では理解しつつも、胸のうちにある「固定観念」で納得してしまうのです。

     かくいう僕だって同じことです。

     頭では、整形することは別によいのだ、と理解しつつも、でも、人間としてなんかなぁ…という、誰に教わったわけでもない「固定観念」が胸のうちから消えることは決してないのです。

     このへんの問題は実に根深い問題で、コンディションの悪い私が解明できる問題ではありません。

     と、多くの日本人は思っているはずです。
    (作中わざと固定観念に囚われているような言い方をしましたが、演出です)
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。