冗談言っても笑わねえ奴が一番頭に来るんだ
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冗談言っても笑わねえ奴が一番頭に来るんだ

2013-03-25 02:39
    コミック版バットマンより。ジョーカーのセリフ


    ノーラン版バットマンは昨年完結しましてね、ダークナイトはおもしろかったなぁ。

    まあライジングは・・・

    それとは別にですね、映画を見たんですわ、俺アカデミー2012作品賞の「最強のふたり」っていうフランス映画。

    去年の夏過ぎくらいだったっけな?映画館でやってるのを見て心打たれて、今回パッケージ化しましたので借りてきました。

    簡単に言うと、首から下が動かない大富豪とその世話役に応募してきたスラムに住む黒人の生活を描くハートフルな作品・・・。

    しかも事実に基づいた話、らしいんですね。

    さっきあえてハートフルなんて言葉使いましたけど、これ中身はお上品とかロマンティックとかとは程遠いですよ。

    始まりから車を暴走させるふたりから始まり、マリファナ吸いまくり。

    直接的にR指定食らうような描写ってのはないんですけどね。

    まあ僕の感想は僕の鑑賞メーターを見てもらえばわかります。

    →http://video.akahoshitakuya.com/u/89460

    まあ作品賞っていってるぐらいですから、非常におもしろかったんですけどね。

    この作品のすばらしいところは何と言っても障害者を障害者扱いしてないドリス(注1)。

    でもそれがフィリップ(注2)にとっては心地よかった。

    この映画はみんなに見てもらいたいんだけど、特に「障『がい』者」にしなきゃ駄目だ!とかツイッターで乙武さんに絡んでいっているようなやつらに。

    そういった人たちはこの映画の中に出てくる、ドリス以外のお世話役の人だったり、誕生日パーティーに来ている多くの人たちと同じなんだよ。

    ドリスは容赦なし、同情なし、遠慮なしでフィリップに接する。

    難しいけどそれが良い。

    もちろん人間なんでもrelationshipってのが大切ですからね。それくらいはわかってるつもりですが・・・

    最後にドリスの冗談をひとつ

    「障害者のいる場所を知ってるか?置き去りにした場所だよ!」


    注1 スラムに住むお世話役の黒人
    注2 全身麻痺の大富豪
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