世の中正しいことばかりではありません。お気をつけて(半沢直樹話)
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世の中正しいことばかりではありません。お気をつけて(半沢直樹話)

2013-08-19 15:46
    ハンター×ハンター、 ゴトーセリフ

    おはよう、こんにちは、こんばんは。
    毎日暑いっすねぇ。それしか言ってない気がするけど^^;
    お盆休みが終わり、仕事に行くサラリーマンの皆さんをみかけます。
    まあオレはお盆休みなんかないけどな!!(ノД`)シクシク

    はぁ・・・ところでニコニコニュース見てるとこんなニュース出てました↓

    「孤独のグルメ」3期をニコ生で一挙配信、久住の生実況も

     テレビ東京で水曜夜12時から放送中の人気ドラマ「孤独のグルメS3」がニコ生で一挙配信されます!これでテレビ東京が見れない地域の方々でも孤独のグルメが見れちゃいますね☆

     私も1話を見逃しているので少なくともそれは見たいんですよねぇ(2話以降は録画してます)。それにしてもこのドラマ言ってしまえば中年オトコが一人でメシ食ってるだけなのにこの人気、そしてこの面白さは不思議ですよねぇ。設定に凝っていたり、有名俳優を起用したり(有名俳優はほぼ主演の松重豊さんのみかな、ゲストがいる時もあるけど)しているわけでもないんですよね。

     ここらへんが制作側の意図するところと我々視聴者側のニーズの差異でしょうか。僕の勝手な妄想イメージで行くと、ドラマは有名なジャニーズやアイドル、俳優たちが男女数人登場し、恋愛がどーのこーのって言ってるだけの作品が多いという感じに思ってました。

     ちょっと口が悪すぎましたかね^^;pardon my french...
    それはそうと孤独のグルメ以上に人気が出ていて、話題になっているドラマがありますよね?そうです、TBS日曜午後9時からの「半沢直樹」です。



    「やられたらやり返す、倍返しだ!」や「10倍返しです!」などのセリフを一度は聞いたことがあるでしょう。

    ここでストーリーをちょっとwikipediaから↓

    「やられたら、やり返す。倍返しだ!」

    半沢直樹は、「上を目指す」と公言する有能な銀行マン。半沢がバンカーとして頭取を目指すことには、ある理由があった。かつて、両親の経営する工場が傾いた際、産業中央銀行が融資を引き揚げたために父親が自殺したのであった・・・。

    半沢が入社した産業中央銀行は、2002年に東京第一銀行と合併し東京中央銀行となり、世界第三位のメガバンクとなる。しかし上層部では、旧産業中央派と旧東京第一派での醜い派閥争いが繰り広げられていた。

    ある日、半沢が融資課課長として勤める大阪西支店で、今まで取引のなかった「西大阪スチール」への融資話が支店長・浅野より持ち上がる。半沢は十分な審査をしようとするが時間を与えられず、浅野の鶴の一声で「無担保で5億の融資」が決まる。これにより大阪西支店は目標の融資高を達成し最優良店舗として表彰される。しかしその後、優良企業と思われていた西大阪スチールは粉飾決算が発覚し倒産、社長の東田は雲隠れし、5億円の回収が困難な事態に陥る。

    同期入社で東京本部勤務の渡真利から、支店長が上層部に根回しを行い、半沢に全ての責任を負わせることで、事態を収拾しようと画策していることを知らされる。1週間後の聞き取り調査までに、雲隠れした社長を見つけないと、半沢は地方に島流しにされてしまう。

    そんな中、国税局の黒崎による支店査察に疑問を覚えた半沢は、コピー機に仕掛けたハードディスクの保持データから、国税局も脱税で西大阪スチールを調べていることを知る。さらに元経理課長から裏帳簿を入手し、社長の居所を突き止めるが、愛人の未樹に不意打ちを受けて取り逃がしてしまう。

    そして東京本部での聞き取り調査の日、支店長の息のかかった人事部次長らに責任を追及される半沢は、事実を述べるが聞き入れられず激昂、逆に組織批判を始めてこの聞き取り調査が茶番だと指摘し、啖呵を切って言い放つ。

    「私は必ず、5億を回収する! 二度と邪魔しないでいただきたい。」


    ちょっとながくなりましたが、大体こんな感じです。
    要は上司に騙され、不祥事の責任を全てかぶりそうになった半沢直樹がギリギリの状態から大逆転を演じる「サラリーマンちゃんばら劇(by 原作者)」なのであります!

     現在まで5話まで放送され、それが原作の第一作である「オレたちバブル入行組」の話になっています。ちなみに上に載せたストーリーはこのオレたちバブル入行組が元になっており、第6話からは「オレたち花のバブル組」を原作とした第二部のスタートになります。話題になってるけど見逃しちゃって途中から見るのはどうもなぁ・・・なーんていう人も第6話からならそこまで違和感なくみれると思いますよ。


    <俳優陣>
     

     

















     さあ、どうでしょう。これが半沢直樹で活躍する俳優の方々の一部です。どうです、ダンディーでしょう(笑)このドラマの主役半沢直樹を演じる堺雅人さんをはじめ、皆さん有名ですが、あまり女性受けをするような配役ではありませんよね。中にはあまりドラマでは見かけないような方もいらっしゃいます。もちろんドラマ中には半沢直樹の妻・花役の上戸彩さんや壇蜜さんなど女性も出ていますよ!

     つまるところ、半沢直樹のヒットしている一つの要因はこれだと思うんです。この記事を御覧ください↓

    監督も想定外!「半沢直樹」メガヒットの裏側
    なぜ、銀行ドラマが視聴率30%を叩き出せたのか?


     この記事の中でも言っている通り、ドラマの中では常識とされてきていることに当てはまらない作品なんです。つまり、多くのドラマ視聴者は恋愛がどーのとかジャニーズやアイドルが出てるとか関係ないってことなんです。もちろんそういったドラマを否定するわけではありませんが、ドラマ自体の質が高くなくては意味が無い。

     ドラマ視聴者はどんどん減っていると言われていたと別の記事で書いてありました。しかし、この半沢直樹はどうでしょうか?

    「半沢直樹」第5回は視聴率29%、瞬間最高は31.9%に

     最新話では約30%という高視聴率になっています。視聴者は面白い、質の高い番組なら作品を見るんですよね。それは原作の力、脚本の力、監督の力、そして役者の演技力にかかってるんですよ。

     ドラマ半沢直樹では、数多くのドラマ・映画に出演している堺雅人をはじめ、歌舞伎役者の片岡愛之助、劇団四季出身の石丸幹二、ドラマ相棒などでも有名な及川光博など有名無名を問わない配役がされています。これが素晴らしい点ですよね。


    <10倍返しの魅力「クソ上司、覚えていやがれ!」>
     配役の妙もあり、非常に質の高いドラマになっている半沢直樹ですが人を引きつけてやまない点が1点あります。それはなにか。「やられたらやり返す、倍返しだ!」この点に尽きると思います。実際の生活の中で、会社特に上司に不満を持っている人は数多くいるでしょう。かといって上司に逆らうこともできるはずなく、ストレスを抱えながら仕事をしている人は多いはずです。

     ドラマの中で半沢直樹は幾度どなく上司から叱責されますが、そのほとんどがいわれのない嫌がらせめいたこと。そこで押し黙るのが当たり前の中、彼はこう言うんです「くだらない」と。時には謝罪を要求し、土下座までさせる。その行動はまさに倍返し。1話1話の中で「ピンチ→逆転→倍返し」がうまく回っているから非常に清々しい気分で見られるんです。

     下手なドラマだと1話からずっと胸糞悪いピンチの状態が続き最後まで行ってほとんどやり返さないで終了なんてドラマ(ドラマだけじゃないですね、どんな作品でも)たくさんあります。私はそれがあまりに不思議でしょうがなかった。中にはひどいのもありますよ、仲間を殺されてしまい、最終的に相手を追い詰めるんですが結局何もしないで相手を許してしまった作品とか。

     そういった作品の楽しさもあるのでしょうが、私はどこか納得できないモヤモヤしたものが残ってしまいます。そんな作品とは対照的にこのドラマでは清濁併せ呑む(この表現はちょっと違うか)主人公がきっちりと「倍返し」、「10倍返し」してくれるのでモヤモヤがすっきりとしてくれるんです。

     このドラマを見終わった後の爽快感(これもちょっと違う)は他の作品と比べても段違いです。それがこのドラマの一番の魅力になっているんです。


     今回私が紹介した魅力以外にも様々な魅力はありますし、逆にそんなこと関係ないという人もいると思います。とにかく、ここまで世間で話題になった作品ですので色々な見方がありますし、正解はありません。オススメということは確かですので8月25日(日)から再会する日曜劇場「半沢直樹」を一度ご覧になってはどうでしょうか?

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