ラルクを語りたい アルバム #1「DUNE」
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ラルクを語りたい アルバム #1「DUNE」

2014-02-17 21:24
    ブログネタ探しでネタに困らないと言ったらラルクなので、とりあえず現時点でリリースされているアルバムを色んな面からレビューしたいと思います。
    この手のレビューは巷に溢れてるので俺なりの曲の感想、コピーした曲に関しては音作りや技術的な面からも好きなように語っていきます。

    1stフルアルバムDUNE 1993年4月10日発売(インディーズ版)
    2004年4月21日発売(10th Anniversary Edition版)



    ※左がインディーズ時リリース、右が 10th Anniversary Editionとして2004年に発売されたボーナス3曲を含む再発盤のジャケットです念為。

    全体的にリバーブが深めにかかってるいわゆる「お風呂場mix」。
    この時代のV系バンドは浮遊感を出すために全体的に深めにリバーブをかける傾向が強く、ラルクもその例に漏れずにって感じです。
    ここは好みが分かれるところでもありそうですけど、個人的には嫌いではないです。
    収録された曲が当時雨後のタケノコのように浮かんでは消えていったV系バンドの中では異質なほど高く、今聴いても全く飽きが来るどころか定期的に聴いても新鮮に感じれる程です。

    では1曲ずつ語ります。
    タイトル横の✩はコピーして楽しい!よく聴く!好きな度合いを表しています。
    最高✩5つの評価です。星が少ないから嫌いとかじゃないのであしからず。
    M.1 「shutting from the sky」✩✩✩✩✩
    いきなり先の話しちゃいますけど、ラルクのアルバムは曲順をメンバー全員でかなり時間をかけて決めると何かで読んだ記憶があるんですけど、DUNEに限らずBUTTERFLYまで1曲目から本当にそのアルバムを象徴する曲を持ってきますね。
    イントロのディレイは付点8分でテンポに合わせ(音源BPMは140)WET音を多少デカ目に設定すればそれっぽい音になります。
    一度セッションでツインギターで演奏した事もあるんですけど、雰囲気を出したいならこれはツインギターの方が絶対いいです。
    クリーン担当でコードストロークしてくれる人がいないとかなり薄く感じてしまいますんで。
    わりとオーソドックスな歪みに軽くコーラスかけた音と、おそらくハーフトーンかストラトのフロントPUにコーラス&コンプをかけたキラキラクリーン、ソロは深めのリバーブとディレイをかけた音を作れば大抵このアルバムの曲はコピー出来ます。
    ラスト部分のコーラスが重なる部分も再現したいところなので演奏しながらコーラス出来る人がいたらラルクのコピバン組んでた時にライブでやりたかった曲です。
    M.2「Voice」✩✩✩✩✩
    イントロのオクターブ奏法部分は歪みを深くしすぎちゃうとこれじゃない感が凄くなっちゃうのでちょい歪み強めなクランチに軽くディレイかけるくらいがいいです。
    そのこれじゃない感は俺の放送でVoiceをリクエストしてくれればわかります(´・ω・`)
    ソロの音もそうですね、基本単音リードが多いんですけど、たまにコードも織り交ぜられるので歪ませすぎるとそこだけグチャっとしちゃうんです。このグチャ感も俺が放送でギター弾けばわかります。
    ソロはshutting from the sky同様伸びやかなリード音が主体なのでコピーしやすいんですけど、ソロ導入部分がなんとなく苦手です。
    ソロ終わりの後のクリーンアルペジオも深めにリバーブかけたほうが「ぽい」です。
    M.3「Taste of love」✩✩✩
    ギターソロが前2曲と比べて格段にハードルが高いです。
    ベースもイントロから印象的なフレーズが続きますけど、これも気を抜くとリズム隊がぐちゃぐちゃになりそうなので怖いですね。
    アームの使い方がキモなんですけど、正直アームに気を取られるとソロなんて弾けません。
    最後のチョーキングだけドヤ顔で決められればこの曲のコピーはオールOKです。その代わり失敗したらしばらく顔真っ赤っかです。
    M.4「Entichers✩✩✩
    バンドでコピーする人は見たことないですけど、やっぱりヴォーカルのハードルが高いですね。ギターもアコギ?ガットギター?が使われるサビ~Aメロと、かなり深めに歪んだ音のBメロの対比が凄く狙ってる感がありますけど、当時実験的にこういう曲をhydeがやりたくて、それをkenちゃんが頑張ってアレンジしたって勝手に解釈してます。
    ドラマーがsakuraだったからこのアレンジに出来たのかもしれないですね。
    M5.「Floods of tears」✩✩✩✩
    導入部分は音数がかなり少ないのに、凄く印象に残るのはやっぱりメロディーがいいからですよね。
    好きな曲なんですけど、聴くたびに間奏部分に違和感を感じるんですよね。サビの勢いを一旦落ち着かせるようなアレンジなんですけど、唐突な感じがするというか、とにかく個人的に違和感を感じるので✩4つです。
    20thラニバで雨の中聴いて鳥肌立った曲で5本の指に入るんですけど、Lies and Truthと並ぶ最後が無駄に長いサビだとも思います。
    M.6「Dune」✩✩
    アルバムの表題曲なのに実はあんまり聴かないんですよね。
    これもVoiceのイントロ同様あんまり歪ませるとオクターブ奏法の部分がグシャグシャになるんですけど、俺はそのグシャグシャのまま弾いちゃいます。
    一応理由があるんですけど、ニコ生だとあんまりこだわって音を沢山作ってプリセットしといても、手でGT-10を切り替えてる以上面倒なだけなのでソロ用の音で弾いてる、ただそれだけなんです。
    あとラストのギターソロが意外と難しくて、一生懸命アドリブで弾こうとしてるうちに「シャラーン」と曲が終わっちゃってた事が多いんで放送ではあんまり進んで弾かないです。
    M.7「Be destined」✩✩
    アルペジオもギターソロも難しいので嫌いですw
    ごくたまに放送で弾くこともあるんですけど、いつもフワっとしたままで終わるんで8888888ってコメントもらうと物凄く平謝りしたくなります。
    M.8「追憶の情景」✩✩✩
    思い出したように聴くと凄くいいんですよね。当時はkenちゃんのマイブームがアコギで弾くメランコリックなフレーズ&アレンジだったのかどうかは分からないですけど、当時のV系でこういうギター弾く人はあまりいなかったような気がします。
    CDタイム2:36辺りのギターの裏メロの音とか大好きです。アコギの音もいいです。
    M.9「As is in a dream」✩✩✩✩✩
    正確に数えた事はないですけど、放送とか練習でラルク全曲の中で一番多く弾いてる曲だと思います。THE名曲。
    コピーする場合「shutting from the sky」と全く同じBPMなのでプリセット音は共有してます。ただ、こっちは多分ディレイをダブルで重ねてると思うんですけど、何度試してもいい感じにならないんで専用で音を作る事を挫折してます。
    あとクリーンはこの曲が一番気持ちよく弾ける音で作って、あとはほぼ他の曲でもそのクリーンを使ってます。
    弾き終わった後に「もう終わっちゃった」と寂しくなるくらい好きなので✩100個くらいつけたいくらいですね。
    全ての楽器が歌ってるってのはこういうことを言うんだなーと思いつつこれを書いてる今も聴いてます。
    M.10「失われた眺め」✩✩✩
    このピアノの弾き語りが出来る人がいたら是非次回セッションでやっていただきたい。
    ※ただしイケメンに限る。

    ここからは10th Anniversary Editionのみ収録の3曲です。
    M.11「Floods of tears (Single version)」✩✩✩✩
    オルゴールがド頭に入ったシングルVer。
    何故か放送でこっちをバックに弾いたことないです。特に意味はありません。
    M.12「夜想花」
    一番初期ラルクの匂いを感じるんですけどどうでしょう?
    実際は普段あまり聴かないし、コピーもしたことないです。ただ、後に続くラルクの「陰」の部分を作り上げた曲のような気もするので、ダークな曲大好きな俺としてはもっと聴こうと思います。
    M.13「予感」
    良くも悪くもベッタベタな曲ですね。
    これも普段聴かないです。

    曲数が多くて「予感」なんてかなりやっつけた感想?レビュー?なんですけど、この先もこんな感じで続けていきます。








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