11.タイセイドリーム
昇級初戦の前走で1番人気に支持されるも6着。それでもメンバー中最速の上がりを使っており、クラス慣れの見込める今回は、人気を落とすようならお買い得。
京都7レース 500万下
10.マテンロウボス
休み明けになるが、前走の時計は翌日の優駿牝馬のヌーヴォレコルトと同タイム。
未勝利勝ちの際はプリンシパルS3着など1000万クラスながら同世代のオープン戦で好走しているメイクアップを負かしている。
主戦の松田騎手が東京で騎乗の為、今回は四位騎手だが新しい面を引き出せれば差はない。
TEXT JRDB永野