本日のラインナップはこちら…
１：奥野憲一の『厳選・午後イチさらっとデータ予想』
２：今、馬券的に激アツ！『バイタルジョッキー一覧』
３：復活！『JRDBデータ推奨馬』
４：”最終の神”・奥野憲一の『最終レース予想』
５：関東パドック・鈴木永人の予想コラム『N的馬券生活』
６：鈴木永人の『次走注目馬リストからの出走馬』


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┃奥野憲一の『厳選・午後イチさらっとデータ予想』　　┃
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　当てに行きますすいません。
【京都６R】

◎8番ノーザンバローズ
○9番ラディカル
▲1番ピンストライプ

　1番人気はノーザンバローズ。鉄板ポイントはかなり高く１１４も出た。
　（先週そんな１番人気をここで推奨しておいて皆取りこぼしたが）
　馬体のスケールはここではナンバーワン。スタートも上手で、確実に好位を取れる。現状は1600ｍよりも1400ｍのほうが競馬がしやすいとおもわれる。手替わりも魅力。

　ピンストライプは、まとまり型の大型馬。２走前は道悪に泣き、前走は鞍上の操作ミスに泣き…。ルメールならこの馬のパフォーマンスを最大限に引き出してくれるはず。

　ミッキーシーガルは1200ｍの馬ではない。スピード感を身につけるためにそういう使い方をしているのか？　ベストは1800ｍ。1400ｍはギリギリ。

　スーサンジョイはまだ作りが全体的にい甘い。使いつつ変わってくるだろうが、現状はノーザンバローズやピンストライプには劣る。

　ラディカルは良い環境で作られてきたことがわかる。そういえばこの馬はブライアンズタイム産駒。ダート短距離で活躍中のレーザーバレットの全弟。今後どう変化するか分からないが、現状は兄よりも距離に融通がきく。



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┃■バイタルジョッキー一覧(４月26日) 　　　　　　 　┃
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│【関東】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│横山典／柴山雄／柴田善／村田／木幡広／蛯名正　　　│
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│【関西】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│戸崎圭／国分優／四位／松山弘／浜中　　　　　　　　│
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│【ローカル】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│勝浦／杉原／丹内　　　　　　　　　　　　　　　　　│
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※バイタルジョッキーとは…一定の期間・条件において、優れた回収率を記録しているジョッキーをピックアップ。今乗れている、そして馬券的にも期待値の高い騎手になります。


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┃■JRDBデータからの推奨馬　　　　　　　　　　　　　┃
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京都07R
９番カレングラスジョー
松永幹厩舎は厩舎印注で回収率が高い。追切指数69,仕上指数69としっかり出ている。ＩＤＭは4番手。


東京07R
11番メイショウキトラ
基準4番人気もＩＤＭは2番手。調教指数、厩舎指数もしっかり出ている。展開印も回る。


京都08R
７番トゥヴァビエン
湯窪厩舎は厩舎印△で回収率が高い。情報印も3番手。基準オッズ10番人気も注意必要。

13番メイショウシシマル
沖厩舎は厩舎BB▲印で回収率が高い。ＩＤＭは4番手。激走馬に該当。上がり指数2位。


東京08R
８番デュナトス
田中剛厩舎は厩舎指数10以上で回収率が高い。テン指数3位,ペース指数3位で展開1番手。

10番ジョブックガーター
成島厩舎は厩舎印▽で回収率が高い。仕上指数67としっかり出ており、調教矢印は上向いている。激走馬に該当。


京都09R
１番ゼットスマイル
宮厩舎は厩舎印注で回収率が高い。追切指数76,仕上指数71としっかり出ており、調教矢印は上向き。激走馬に該当している。


東京09R
４番シングンジョーカー
テン指数2位,上がり指数3位で展開2番手。ＩＤＭも3番手と上位。調教指数、厩舎指数もしっかり出ている。激走馬に該当。

10番アメリカンダイナー
相沢厩舎は厩舎印▽で回収率が高い。展開1番手の激走馬。テン指数1位,ペース指数2位。仕上指数67としっかり出ている。


京都10R
４番エクストラゴールド
千田輝厩舎は厩舎BB◎印の場合、厩舎印▲の場合いずれも回収率が高い。ペース指数1位で展開2番手。

10番スワーヴカイザー
庄野厩舎は厩舎BB△印で回収率が高い。追切指数75としっかり出ている。激走馬に該当。

14番エノラブエナ
宮本博厩舎は厩舎印◎の場合、厩舎指数20以上の場合いずれも回収率が高い。追切指数81,仕上指数72ともにしっかり出た。激走馬に該当。


東京10R
６番リメインサイレント
テン指数2位で展開3番手。ＩＤＭも印が回る。


京都11R
４番サンライズメジャー
浜田多厩舎は厩舎指数10以上で回収率が高い。激走馬。展開は3番手でＩＤＭも印が回る。

11番ロサギガンティア
展開1番手の激走馬。厩舎指数もしっかり出ている。

16番ヒストリカル
音無厩舎は厩舎印▽で回収率が高い。上がり指数3位と上位。


東京11R
１番マキシマムドパリ
松元茂厩舎は厩舎印注で回収率が高い。上がり指数1位で展開2番手。激走馬に該当している。調教矢印、厩舎矢印ともに上向き。

11番バンゴール
尾関厩舎は厩舎指数10以上で回収率が高い。調教矢印は真上。激走馬に該当。

12番フロレットアレー
小島茂厩舎は厩舎印△で回収率が高い。厩舎矢印は上向いている。ペース指数1位。


京都12R
５番アドマイヤコリン
橋田厩舎は厩舎印▽で回収率が高い。上がり指数3位と上位。


東京12R
２番タガノプリンス
基準オッズは9番人気も、ＩＤＭは印が回る。激走馬に該当。

16番ラストダンサー
久保田厩舎は厩舎印▽で回収率が高い。テン指数3位で展開は3番手。ＩＤＭ4番手など各指数上位。

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┃■奥野の一発逆転！？最終レース激走予想　　　　　　┃
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【福島12R】
☆推奨激走馬☆
8番ヒカルエリントン
─────
◎12番レッドグルック
○1番ショウナンマルシェ
▲8番ヒカルエリントン
注16番ドリームリヴァール
☆15番チェーザレ
△6番マイネルスパーブ

　ワクワクカンヲは見栄えはよくて常に力を出せる形で臨んでくる。枠順もよく立ち回りが上手な分、福島コース適性は高いとおもう。だ、本質が1400～1600ｍの馬だけに、今回の条件で前走のような競馬ができるかどうか…。

　タイプ的に最も手を出しやすいのがシンボリジャズ。実はこういうタイプが一番タチが悪い。昨年春に好時計で勝利して以降、その時のデキに戻りきらない。もしかするとあれがピークだったのかもしれない。しかも今回は的場勇人に乗り替わり。これも減点材料。

　イレプレイスブルは、スローからの上がり勝負に強いタイプ。マイルに近い流れになりやすいこのコースでは力を発揮できない可能性が高い。2000ｍなら別だが。

　マイネルスパーブはいつもそこそこ人気するタイプ。馬っぷりが良いせいもあるか。しかし脚捌きが硬い。どスローの上がり勝負になるか、馬場が渋るか、の条件がつく。
　
　ショウナンマルシェのように、持続力が高い馬は買い。芝もこなせることがわかった。今回も引き続き吉田隼人が騎乗するのも良い。

　１番人気になりそうなレッドグルックはもちろんこのコースがむくタイプ。前走は嶋田純次が下手な乗り方をして掲示板にものれなかった。福島なら2000ｍよりも1800ｍのほうが競馬がしやすいだろう。

　上位人気馬の分析はこんなところで。

　下位のほうから理想的なタイプをあげると、ヒカルエリントンとドリームリヴァールとチェーザレ。

　ヒカルエリントンは休み明けで仕上がりがどうかだけ。性能的に見てここは十分足りる。

　ドリームリヴァールは馬具を工夫するなどして、まっすぐ走るようになれば通用するとみている。右回りで、かつ、大外枠と、状況が替わる今回は、もしかすると走りが違ってくるかもしれない。

　チェーザレは形は良くなっている。前走はただ単に太かっただけ。20kgも絞れてくることはないだろうが、せめて10kgは減らしてきて欲しい。


【東京12R】
☆推奨激走馬☆
2番タガノプリンス
─────
◎2番タガノプリンス
○7番マノワール
△12番ラジオデイズ

　マノワールは初めての関東遠征。距離もいままでより１ハロン短くなるが問題はなし。勝ちにきたと見て良いが・・・。
　それに連れられてきたかのように出走してきたのが石橋守厩舎のタガノプリンス。これは怪しい…。
　マノワールの前走は、同じ馬主の河内洋厩舎の馬、タガノビリーヴィンに勝ちを譲った。今回も同じ考えであるなら、この２頭のワンツーも十分ありえる。
　問題は脚質。距離短縮となれば、好位を取りに行くのは難しい。おそらくは最後方近くからの競馬になるだろう。
　なら武豊がペースをコントロールすればよい。同じ枠にはいったレンブラントとハナを争う形にもっていき、意識的にペースを速めればよいはなし。マノワールがギリギリ耐えられるぐらいにペースコントロールすれば、ゴール前は２頭の叩き合いにもっていけるだろう。

　馬券はこの２頭の馬連・ワイド。
　３連を買うなら、乗れている内田博幸のラジオデイズでもいれて、ラッキーヒットを待つ形で。


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┃■鈴木永人『N的馬券生活』　　　 　　　　　　　　　┃
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【フローラＳ】

今年のメンバーは１度頭打ちを喰らったメンバーでの戦い。素質の高い馬は不在となれば２勝馬からの選択ということでいいと思う。ディアマイダーリンは休養前にアネモネＳの勝ち馬を負かしての勝利。キレ味はある馬で血統的にも距離延長はプラス材料になりそう。シングウィズジョイはクイーンＳで上位とはあまり差の無い６着。瞬発力はそこそこなので先行して渋太い脚を使いたい。

アスカビレンはＯＰ重賞では力が足りない感じだが、ここなら通用してもおかしくない。不安なのは時計勝負に対応できるだけのスピードがあるのか？ということ。これはリアンドジュエリーも同様で、2000ｍには適性が高いにしても、自分で動ききれない可能性もある。

マキシマムドパリは500万下では３着を外さない堅実さがあって今回は有利な内枠を活かす競馬ができればここでもやれるレベル。ナガラフラワーはエルフィンＳで負けた相手が桜花賞２着馬。前走は馬場が悪かったので参考外とするなら期待できる馬かもしれない。

◎ディアマイダーリン
○シングウィズジョイ
注マキシマムドパリ
注ナガラフラワー


【12Ｒ】

マノワールの前走は３着に６馬身差をつける２着。スピードはある馬なのでここは勝ち負けして当然の馬だと思う。狙いは外枠の２頭。アナザーバージョンはここが得意条件。元々、３歳ＯＰの青龍Ｓで２着のある馬で資質は通用する。休み明けで仕上がりが良ければ勝ち負けに。

◎マノワール
▲アナザーバージョン

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┃■鈴木永人の『次走注目馬リストからの出走馬』　　　┃
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【 福島２Ｒ・３歳未勝利 】

９番ステラレガーロ

（※３走前の推奨馬です）
「中山の1600ｍか1800ｍか、だと思う。腰は決まっているので次は出遅れないと思うし、
　そうなればスピードが違うと思う。未勝利は楽勝しないと、という馬。」

＜グリグリの見解＞
馬体評価は高いのだが走ってくれない馬。気性の問題が大きそう。
今回は一気の距離短縮。意味合いとしては、速い馬の中に入れて集中力を引き出そうというものか。
初戦から効果が出る可能性もあるが、個人的には一回様子を見たい。
次走で、今回芝1200ｍを使った効果が出れば。或いは、今回集中力が続くかを見たい。


【 東京３Ｒ・３歳未勝利 】

６番アドマイヤドラゴン

「東京のマイル戦だとスピードが足りないんだと思う。
　なので新潟の1800ｍに回ってくれば、というのが一つ。ただその時も時計が速過ぎると負けるかもね。
　で、夏の福島まで残っていたら1700ｍで狙いたい。
　コーナーで捲っていける馬なのでイメージはピッタリ。」

12番トーセンラムセス

「前走の東京マイル戦で負けた勝ち馬は次走500万下で２着した馬。
　東京ならスピードも決め手もあるので、未勝利戦は楽勝できると思う。
　心肺機能が上がっていけば上でも楽しめる馬。」

＜グリグリの見解＞
アドマイヤドラゴンは、”人気で負ける方に期待したい＆適条件まで”残っていて欲しいという使い方を
していきたいストックホースなので、ここに出たからには負けて欲しいがどうか。
IDMは高いので、敬意を払いつつ相手までとするのが良さそう。
トーセンラムセスはこの条件に戻ったら勝ってもらわないといけない。
穴（グリ軸）は13番アルファマリニンだけど、かなり恵まれて３着くらいか。
ここはメンツがなかなか強そう。


【 東京４Ｒ・３歳未勝利 】

８番ロッソマドンナ

（※２走前の推奨馬です）
「未勝利戦なら今の東京1600ｍで勝ち負けになるキレはあると思う。
　ここが駄目なら中山の1600ｍで見直したい。
　体力はあるはずなので渋太いし、速い流れは歓迎だと思う。」

13番エッケザックス

（※３走前の推奨馬です）
「まあもう一度中山のマイル戦だろうね。あるいは1800ｍでもいいか。
　何にせよ、内枠を引いてしまえば同じ形になるはずで、開けば勝てるということ。」

16番シャドウチェイサー

（※３走前の推奨馬です）
「速い脚があって基本的に動きたい時に動けるタイプなので、競馬場はあまり問わないかな。
　1800ｍ前後でスムースに回ってくればいつでも上位争いはできるだけの馬だと思う。」

17番アンタラジー

（※２走前の推奨馬です）
「資質的にはクラシックに乗る馬だと思っているので未勝利レベルでは条件は問わないよ。
　上のクラスで仕上がっていってどの程度パフォーマンスを上げてくるか？が楽しみな馬。」

18番ハーランズキング

「おそらく気性が問題。今回初ブリンカーで挟まれたら頭上げて失速。1/5の時も砂被ったら駄目だった。
　揉まれない、というのが大前提だと思う。前走のダート1800ｍで形になったんで、３・４月の中山で
　巻き返しに期待したい。外枠なら自分の形になると思う。内枠を引いたら逃げるしかないけどね。」


＜グリグリの見解＞
まず有権者の皆さんに申し上げたいのは、１つのレースで５頭の出走は新記録であるということ。
１番人気が予想される17番アンタラジーはコメントから勝ち負けしてくれないと困る。
休んで立て直し、ここは必勝態勢のはず。
その他は、それなりに妙味のあるオッズで買えそう。
個人的にはグリ軸の13番エッケザックス押し。手堅くいくなら16番シャドウチェイサーか。
枠連の８－８は握っておきたい。


【 京都５Ｒ・３歳未勝利 】

12番ベラルディ

（※２走前の推奨馬です）
「超スローで上がり２Ｆだけの競馬。この馬には上がりが速過ぎるよね。
　芝ならもう少し時計が掛かる条件なら走れるとは思う。ただ本質はダートの可能性が高いかも。
　とりあえず芝ダートで1800ｍ以上の条件に出走してきたら狙ってみたい馬。」

＜グリグリの見解＞
開催序盤の高速馬場がどうなんだ？という部分はあるものの、
追切・仕上指数が高く出ており、状態面はプラスに捉えて良さそう。
全体的に微妙なメンバー構成なので、有力馬の１頭として扱っていいとは思う。


【 京都９Ｒ・あずさ賞 】

６番ショウボート

（※３走前の推奨馬です）
「中距離馬なので1800ｍ以上ならどこでもいい。
　競馬ぶりは素直だし、脚も長く続くので注文はつかないと思う。
　上でも成長次第でいいところがありそうだね。」

＜グリグリの見解＞
前走は１勝馬の身で、あの共同通信杯だったから仕方ない。
立て直して距離延長。ここを勝って京都新聞杯ならギリギリでダービーに間に合うローテ。
陣営の一発勝負が通じるかどうかは見もの。資質はここなら上位だが、果たして・・・。
穴（グリ軸）は８番メイショウリンクスの初ブリンカー＆激走期待騎手。


【 東京10Ｒ・府中ステークス 】

８番シャドウパーティー

（※４走前の推奨馬です）
「東京や新潟の1800ｍか2000ｍ辺りで決め手比べをやれば戦えると思うんだよね。
　ここまでの敗戦で陣営が頭を切り替えられるかどうか？に掛かっていると思う。」

＜グリグリの見解＞
推奨後、２度目の適条件出走（２走前に６番人気２着）。
今回は人気になるが、ダービーフィズがポリトラック追い切り、
レッドルーファスが芝追い切りならば、馬券の組み方で何とかなりませんか。
穴（グリ軸）は10番マイネオーラム。
ちなみに土曜の朝、競馬の前に東京競馬場付近で高橋義博調教師を見かけた。
またチョンマゲが長くなってきていた。


【 東京12Ｒ・４歳上1000 】

15番アナザーバージョン

（※３走前の推奨馬です）
「もう一度新潟1800ｍを使うなら当然巻き返すチャンスはあるはずだし、
　東京もマイル戦なら結果を残しているのでそこまで待ってもいい。
　どちらにせよ今回の競馬が度外視できるし、伸びシロがある馬だから馬券的な賞味期限も長いね。」

16番ラストダンサー

「過去歴が示す通りで、1400～1600ｍならスピードを活かせるし、
　立ち回る能力が高いので1700ｍも向いてる。スピードがあるので重馬場もＯＫ。
　この春の福島とか、東京とか、使える条件は多いと思うな。」

＜グリグリの見解＞
人気になりそうなマノワールは初の1600ｍで、1400ｍの経験もない馬。
逆らいたい気持ちを盛り立ててくれるだけに、２頭が仲良く８枠に入ったのは心強い。
どっちも買えるので、最後のチャレンジとしてこのレースが残ることはありがたい。