毎朝の、配信でさまざまなトピックをお話するのですが、今朝の話題は、
「勘違いの教師たち」だった。
その中でも、学校の先生が挨拶が出来ないケースが意外と多い。
中には、素晴らしい教師もいることはいる、全員とは言わないが、結構な数、
教育委員会の手下でヘコヘコしながら、ロクな指導も出来ないのに、
偉そうにふんぞり返っている大勘違いのカスもいる。
その心理は、容易にわかる。
その思い上がった自我(エゴ)だ。ブッダクラスで勉強してほしい。
そこで、僕のところの信者の方からこのような報告を頂いた。
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【ある保護者からの報告】
今日の配信で「挨拶をしない先生」のトピックがあがっていたので、それに関連したことです。
水泳部の顧問は三人いるのですが、2年めの若手顧問は今年から担任をもったり、水泳連盟の役員も兼ねるなど忙しい最中も水泳部を盛り上げようと一生懸命走り回っています。
それに対して、今年から顧問になった二人の先生、、、一人はやる気は全くないようです。
もちろん先生にとって部活は奉仕であるので、文句など言える立場ではありませんが、、、。
写真は先日の水泳大会でのワンショット。
あくび数十回、あげくのはてには生徒のパーカーがかかっているにもかかわらず、その上に足を投げ出す有様。若手顧問が合間をぬって生徒たちの席にきても、足をどけようとはしていませんでした(保護者たちは見た!!)。そんな先生が帰りの電車の中では生徒たちに「観戦態度がなってない!」と怒っていたそうです。
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報告ありがとうございます!
「学校の先生が偉い」だなんて、この日本では誰も思っていないのだ。
その”偉そうな態度”は、他から見れば、ただの”バカおやじ”にしか見えないのだ。
では、そのバカおやじの醜態をどうぞ!