• マティアス IA エクルンド ギタークリニック Vol.2 レポート(2015.10.18@渋谷 Ruido K2)

    2015-10-20 07:412

    Mattias IA Eklundh Guitar Clinic @ Shibuya Tokyo Japan


    2015年10月18日,渋谷 Ruido K2 にて開催された
    マティアス IA エクルンドのギタークリニックに(昨年に引き続き)参加してきましたので
    またしても雑駁ですがレポートいたします。



    会場(同じ)



    入場整理券(ほぼ同じ)




    インフォメーションボード(かわいい)




    おや,ステージ上にあるのは…?Dellinger…?



    登場!



    もはやおなじみ8弦アップルホーン。
    チューニングは8弦からEAEADGBEで固まったみたいですね。
    True Temperament フレットは実音とハーモニクスのずれすら生じません。



    エフェクターはディレイのみ。足元にあるのはボリュームペダルです。
    「エフェクトよりもプレイに集中したい」とのこと(意訳)。
    なかなかこの辺を注視する機会もないので動画は足元も映るようにがんばってみましたが
    いかがでしょうか…?





    くちドラム










    さてインド音楽のリズムのとり方のお話が今年も出ました。
    1→ダ
    2→タカ
    3→タキタ
    4→タカディミ
    5→ダティギナド
    これを組み合わせて口ずさめば変拍子も簡単に理解できますね!(意訳)

    ところでFreak Kitchen大好きなみなさんは先刻ご承知のとおり
    マティアスは変則チューニングを多用していますね。
    http://www.freakguitar.com/tunings.html
    ということで,チューニングを変えつつFreak Kitchenの曲を披露してくれました。


    Dellingerのチューニングがなかなかあわない

    最初はC#sus4 tuning(6弦からD♭A♭D♭G♭A♭D♭)
    Freak of the Week ~ Speak When Spoken To ~ God Save the Spleen


    続いてBbm7#5 tuning(6弦からB♭A♭D♭G♭A♭D♭)
    Propaganda Pie


    さらにC tuning(6弦からCFB♭E♭GC)
    Goody Goody ~ (Saving Up for an) Anal Bleach ~ Teagas Jazz




    ピックがとんできた

    なおマティアスはフィンガーピッキングの際,ピックを口でくわえずに
    完全に口の中に放り込んでいました。

    今回もマティアスからのメッセージは"Grow Your Own Mustache"
    自分の音楽を追求してくださいね!

    そしてサイン会・物販です。
    今回は準備に抜かりはございません。


    でかい(でかい)

    さあ次は!バンドで来日しましょう!!
    キャパリソンギターさん,ミュージックランドKEYさん,
    今年もありがとうございました!
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  • マティアス IA エクルンド ギタークリニックレポート(2014.12.6@渋谷 Ruido K2)

    2014-12-08 14:114

    Mattias IA Eklundh Guitar Clinic @ Shibuya Tokyo Japan


    2014年12月6日,渋谷 Ruido K2 にて開催された
    マティアス IA エクルンドのギタークリニックに参加してきましたので
    雑駁ですがレポートいたします。


    会場


    入場整理券

    まずはキャパリソン菅野氏のご挨拶。
    8弦アップルホーンについて解説がありました。



    8弦27フレットフロイドローズ。
    低音弦のハリを保つため超ロング27インチのネックスケールに,
    もはやおなじみとも言える True Temperament フレットを搭載。
    広い音域をカバーするためボディ材はウォルナットトップにマホガニーバック。

    当初マティアスは,8弦のチューニングについて
    「ベース1~4弦,ギター1~4弦(いずれもレギュラー)」
    で発注したそうなのですが(8弦からEADGDGBEということでしょうか),
    最終的に「ベース3~4弦,ギター1~6弦」になっていたとのことです
    (8弦からEAEADGBE)。

    ステージ上にあるのは「お店の」アップルホーンです。

    マティアス(「自分の」アップルホーンを携えて)登場。


    「8弦はネックが太くって見た目バランスが悪いものがあるけど
    これは凄くかっこいい。さすがキャパリソンギター!」とのこと。
    (なおこの後も義理堅く折に触れて「キャパリソンギター!」を連呼します。)

    トークを交えつつギタープレイを披露(逆でしょうか?w)。
    多くを占めたのはリズムの話でした。
    なお,足元にあるのはボリュームペダルとアナログディレイのみ。


    通訳さんが話している間ポーズをとってみたり


    これまで用いてきたディルド(バイブ),ホースクリップ,リモコン,おもちゃの携帯電話(「ダナフォン」),箸に引き続き,「櫛」。

    楽曲は(確か)次のとおり(自信がないので追って訂正・追完します。)

    ・ In the Goo of the Evening (Freak Gutiar - The Smorgasbord)
    ・The Swade and The Wolf (Freak Gutiar - The Smorgasbord)
    ・Carnatic Metal (Freak Guitar - Growing Your Own Moustache IV)
    ・Did You Actually Pay for That (Freak Gutiar - The Smorgasbord)
    Johnny the Metronome (Freak Guitar - Growing Your Own Moustache IV)
    ・Musth (Freak Gutiar - The Smorgasbord)

    ・Father (Freak Gutiar - The Road Less Traveled)

    (最後にやたら熱く「弾いた弾いた6弦弾いた!!」と叫んでいるので補足しますが,「お店の6弦を弾く」お約束を果たしたのです。)


    マティアスからのメッセージは "Grow Your Own Mustache"
    「自分の髭(オリジナリティ)を育てよう!」とのことです。

    そのあと物販・サイン会でした。
    ぜひ今度はバンドで来日していただきたいものです。

    またやってください,キャパリソンギター!ミュージックランドKEY!
    (自分のHorusを持っていき損ねたのでツーショット写真を撮れなかったのが痛恨の極み)








  • 【備忘】ブログ・SNS等での権利侵害と加害者特定

    2014-10-22 20:44

     インターネット上のけしからん輩をとっちめる方法について若干調べたので備忘です。当然ながら記載内容に責任はもてませんので,ここに書いてある内容を信じて恥をかいたらすみません。


     さてインターネット上のけしからん輩をとっちめようと思った場合,最大の問題は,彼奴がどこの誰だか分からないという点になろうかと思います。

     一応その他の問題としては,いったん権利侵害が行われた場合の回復措置が困難であるとか,費用対効果を考えると割に合わないとかも考えられますが,話が広がりすぎるので今回は考えませんでした。


     そこで先例等を見ると,①どこの誰かを把握しておるのはインターネットサービスプロバイダであるので,そこに対して発信者情報開示請求を立てる,②その前段階として,コンテンツプロバイダに対して,問題となる内容が書きこまれた日時と書きこんだ輩のIPアドレスの開示を請求する,という手段を用いているようです。


    コンテンツプロバイダ → IP取得 → インターネットサービスプロバイダ → 契約者特定


     そしてツイッター社とフェイスブック社については発信者情報開示の仮処分が出たという先例が出ています(なお国際管轄の問題もあったがクリアした模様)。

    http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140121/trl14012108240000-n1.htm

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00001895-bengocom-soci


     スカイプについては見当たりませんでしたが,法人としてはマイクロソフトですから,同社に対して開示請求することになるんじゃないでしょうか。なおスカイプのプライバシーポリシーによると「Skypeは、適用法または所轄官庁の命令によって義務付けられる場合を除き、お客様からの明示的な許可なく個人データ、トラフィックデータ、通信内容などをMicrosoftとその管理下にある子会社および関連会社以外に対して販売、貸与、交換、転送することはありません。」とのことです。

     以上の手段を用いて特定したのち,民事上の責任追及ということになろうかと思います。


     発信者情報開示といえばニコニコでは某学会が開示請求したのが有名ですね。


    http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/679/083679_hanrei.pdf


     私も最初この報に接したときは学会を貶めたことが権利侵害というのかと胸を熱くしましたが,どうやら著作権侵害を理由にしていたようですね。そりゃそうですね。

     あと,その「つぶやき」は犯罪です: 知らないとマズいネットの法律知識 (新潮新書)は良著ですので,この分野については一読をおすすめします。