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スーパーリアル麻雀PⅤ・Switch版とアーケード版の比較
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スーパーリアル麻雀PⅤ・Switch版とアーケード版の比較

2019-03-15 00:18
    ども、壁です。

    シリーズ最高傑作の呼び声も高い脱衣麻雀の金字塔、「スーパーリアル麻雀PⅤ」Nintendo Switch版が発売された。

    「スーパーリアル麻雀PⅤ」がNintendo Switchにて復活!

    早速プレイしてみたので、アーケード版との比較を交えつつ感想を書いていく。なお、アーケード版は池袋ゲーセンミカドで稼働中であり、そこでの経験をもとに話を進める。



    ■始める前にまずはOPTION
    まずOPTIONだが、難易度と着る・着ない、喰い断の有無を設定できる。

    難易度は1~8の8段階で、デフォルトは4だが、そのままだと1日やってもクリアできる気がしない。かと言って1は簡単すぎる。アーケードの感覚に一番近いのは3かなと思うが、全く同じでもない(詳しくは後述する)ので、2でやるのが一番楽しいかなと思う。

    着る・着ない設定に関しては、スーパーリアル麻雀ファンとしては是非とも着る設定で遊んで欲しいところだが、プレイ時間が長くなるので着ない設定の方が気軽に遊べる。

    喰い断はこのゲームの生命線の一つなので素直に有りでやろう。

    ■UI・システム関係
    ゲームプレイに入るとまず最初に、対戦前に入るロードが気になるところだろう。しかし、1人につき1回ずつしかこのロードは入らないし、それほど長くもないので大きな問題ではない。

    対戦最初の親決めサイが二度振りではなく一度振りになっているのも違いだが、これも対して気になるところではない。

    タッチパネル対応などはしていないのでスティックで牌を選んで捨てなくてはならないのは、仕方ないとはいえちょっと手間ではある。

    Switch版一番の問題は、やはりポン、チーなどの選択肢が自動で出てきていちいちプレイが止まることだろう。特にこのゲームはリーチとカンを気軽にできない仕様なので、毎巡この選択肢が出てくるのは結構神経がすり減る。

    ■アニメーションの移植度
    アニメーションについては、白い線は入っているもののカットなどはなく、しっかり楽しめる。追加ボイスもあるのでアニメーション目当てに買っても損はしないだろう。ただしエンディングは後半のスタッフクレジット部分が丸々カットされているので要注意だ。

    ■最後にプレイ感覚
    一日やった感じだと、アーケード版に比べてプレイヤー、ヒロインともに和了(アガ)る巡目が遅く、流局しやすくなっているように感じる。なのでアーケード版よりも喰い断や先付けの重要性が増しているし、形式聴牌も非常に重要だ。この辺の感覚を家でじっくり練習できるのは非常に嬉しい。

    難易度のところで感覚が違うと言ったが、アーケード版の感覚でプレイしたら裏目を引きまくった。切る面子、残す面子の選択に関してはアーケード版とセオリーが違う可能性がある。Switch版では普通の麻雀に寄せた素直な打ち方をした方がいいのか、和了らせないようにしているのかはまだ判断できないところだ。

    このように、Nintendo Switch版スーパーリアル麻雀PⅤは、少々アーケード版とは違いがあるものの、スーパーリアル麻雀の勘を養うのに有用だと感じた。

    ■結論:買え。そしてゲーセンにも行け。
    脱衣麻雀ファンじゃない人にとって買う価値があるかどうかは俺には正直わからないが、アーケードでPⅤ一回クリアするより安いし、25年前のゲームとは思えない完成度の脱衣アニメーションは今でも十分通用する。

    このあとPⅥ、P7の発売も予定されているとのことだが、安心して欲しい。全作通してプレイした俺はP7を何よりも愛しているが、それでもシリーズの中から一作だけプレイするならPⅤだと断言できる。そのくらいPⅤの三人娘は魔力を持っているのだ。というわけで、今すぐNintendo Switch版スーパーリアル麻雀PⅤをプレイしよう。そして感覚を掴んだら、ゲーセンに行ってアーケード版に100円玉を突っ込もう。


    (3/15追記)もう一つアーケード版とSwitch版の差異が見つかった。アーケード版では20巡目が終わった時点で流局となるが、Switch版では18巡目で流局に短縮されている。知らないと感覚が狂うかもしれないので気をつけよう。
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