風とロック芋煮会
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風とロック芋煮会

2016-09-19 01:43
    去年に引き続き。今年は3連休での開催ということで、もちろん本当はMONOEYESが本命だったんだけど、月曜日出演ということで、木曜日HIATUS仙台なので2日は休み貰えないから仕方なく日曜日参戦。でも、十分に楽しめる内容だった。雨さえなければね…以下ライブレポ。

    トップバッターはサンボマスター。初めて。このバンドは音源とライブが激しく異なるというか、山ちゃんの語りや煽りが入ってくるから、別物と考えておいた方がいいかも。「世界をかえさせておくれよ」が聴けて嬉しい。サンボはロッキンのグラスステージでの映像が強烈に印象に残っていて、絶対聴きたかった「世界がそれを愛と呼ぶんだぜ」で締めてくれたから大満足。熱いライブだった。

    サニーデイサービス。曾我部さんは今年おと酔いうぉ~く(アコギ)、オハラブレイク(エレキ)でソロは観ていたんだけど、バンドは初めて。音源を持っていないので曲も分からないんだけど、ロックバンドでいい感じ。ベースの田中さんがラーメン通でろっくんろーる横丁で東京のラーメン屋さんの店頭に来てくれて、少し話ができて良かった。

    WHITE ASH。こちらも初めて。SEが多分pillowsの本物の「WHITE ASH」なんだと思うんだけど、この曲が好き過ぎてバンド名になったというのは有名な話。いきなり一番好きな「Insite」をやってくれて嬉しい!のび太はどっちかっていうと硬質で細美さんに近い声質なので割と好き。ギターの山さんがいるので福島はホーム。常連になっていくんだろうなあ。

    THE BACK HORN。おととしの騎馬武者以来2回目。芋煮会は常連のバクホン。いきなり「世界中に花束を」で感涙。この曲はほんと名曲。福島でやるからさらに染みる。お約束の「コバルトブルー」、「魂のアリバイ」、「刃」など披露。バクホンは今度ストリングス編成のツアーに行く予定なので今日はバンドとして楽しんで、新たなアレンジに期待したい。

    RHYMESTER。去年のAKARI TO LIVE以来2回目。ラップ枠。フェスってロックバンドが基本
    なので、たまにこういう枠で観れるのも楽しい。キャリアが長いから安定感がある。リップスライムとかKREVAはメロディが魅力でもあるんだけど、ライムスターは2MCの掛け合いがカッコいいし面白い。転換が時間短いのも魅力。

    猪苗代湖ズ。こちらも初見。SEが福島県民歌w持ち曲が少ない分トークが面白くて、ドラムのマツをいじって笑いを誘う。誰もが聴きたかった「I love you & I need you ふくしま」で大合唱。風とロックくらいでしか観れる機会ないので今日観れて良かった。

    レキシ。去年の風とロック芋煮会以来2回目。この人は本当に面白い人で、演奏よりお笑いの要素の方が人気が高いというか、とにかく一度ライブ観た方がいいと思うwサウンドチェックで「年貢 for you」で稲穂が揺れるw本編も笑かしてくれる。「きらきら武士」がいい歌なんだよなあ。新譜から「KMTR645」、「SHIKIBU」を披露。コラボ曲が多いんだけど、今日はキーボード、アコギ、パーカッションの3人編成。いきなり他人の曲をやるのがハイライトなんだけど、嵐とかドリカムとか楽し過ぎるwLOW-ATUSの漫談も楽しいんだけど、俺の中では面白いアーティスト1位だなあ。「狩りから稲作へ」で締め。去年は本物の稲穂を持ってくる人いたんだけどw今年はグッズで稲穂がレベルアップしてて笑ったなあ。「これくらいしか使うことないからね!」っていう池ちゃん最高。

    谷村新司。もちろん初めて。母が好きで、よく昔聴かされたんだけど、まさか生で観れる機会が来るとはなあ。ノリが古かったwけど、まあ大御所ということで、「いい日旅立ち」、「昴」、「チャンピオン」など超メジャーな曲を披露。締めは出演者全員で「サライ」。オハラブレイクで加山雄三のサライを聴いていたので、なんと今年2人共聴けるという奇跡。マラソンランナー池ちゃんだったのかあ、最後まで観ればよかったなあ。

    ライブは以上で終了して、ここから落語と野球という芋煮会ならではの時間なんだけど、今回は人生初落語を体験してきた。立川談春の「らくだ」という演目を聴いてきたんだけど、噺家ってすごいんだなあと。1時間以上ずっと一人で何役も使い分けながら即興に近いことをやっていて、もちろんストーリーもあるだろうし、オチもキメなければならないし、頭使う職業だなあと。こんな機会でもないとまず観ることもないだろうから、今日観れて良かった。

    野球は観ないで帰ったんだけど、雨の関係でグラウンドが使い物にならなくて、試合というかホームラン競争になったんだとか。中止にしなかった首脳陣の英断に拍手。

    今年は電車で行ってみたんだけど、新白河駅からシャトルバスが出ていて、入り口まで送ってもらえたから楽ちんだった。特殊なフェスだから、会場も今の白河がいいんじゃないかなあとは思うんだけど、候補地を他にも探しているとか言ってたから、今後どうなるか。フェスは場所固定の方が安心感があるけど、自治体の潤いとかもあるから誘致したい市町村もあるのかもしれないなあ。最近のフェスは町おこし的な意味合いも大きいから、乱立してる感はあるけど音楽ファンにしたら嬉しい悲鳴。特に地方に住んでいてもいろんなアーティストが来てくれるのは有り難いことだ。

    最後に残念だったのはとにかく天気。こればっかりはどうにもならんことだけど、一日中雨降りで、カッパ、長靴必須だった。ろっくんろーる横丁・ライブエリアの足元が酷くて、散々だったなあ。やっぱり野外は天候に左右されるから、晴れると気持ちいいんだけど、雨降りはほんといろいろと気を使うので困りものだ。せっかくの楽しいイベントも台無しになりかねないので、ほんと晴れてほしいなあ。本当は月曜日行きたかったけど、今日十分に楽しめたので、参加して良かった。また来年!!


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