豊島将之2冠誕生について思う
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豊島将之2冠誕生について思う

2018-09-28 00:18
    久しぶりにブログを更新します。
    半年近く更新していなかったような・・・

    さて。9月27日付けで豊島将之棋聖が菅井竜也王位を破って、2冠となりました。
    非常に拮抗した戦いが7番勝負ほぼ全てで続いていましたが、
    紙一重の差で豊島先生が勝利されましたね。

    筆者なりに今回行われた7番勝負で注目すべき点を挙げていこうと思います。
    まず、決着局となる7局目で豊島先生が先手をひいたというのは、
    紙一重の差であれば大きかったのではないかと思います。

    特に、両者の将棋だと戦型は居飛車vs振り飛車がほぼ定番ですが、
    対抗型(相手とはまるっきり違う形のことを将棋界ではそう呼ぶ)
    の時は千日手の心配が同型の将棋よりも少ないので、手得がより生き易いと
    思われます。

    また、両者の実力に差はほぼ無いように思われますが、
    その場合はやはり振り飛車の勝率が居飛車に比べてわずかに低いというのも
    影響してきている気もします。

    他には、ニコ動で見てた時、対局中に飲み物をこぼされるハプニングがあり、
    豊島先生よりも菅井先生の方が、その事でかなりナーバスになってしまったように
    思います。

    その辺の微妙なアヤが今回は全て豊島先生に味方したのではないかと思われます。

    決着局の今回は居飛車穴熊vs振り飛車穴熊となりましたが、
    やはり振り飛車穴熊の方が勝ちづらい気が今回の将棋でも感じました。
    具体的には、投了図で菅井先生の5四金が最後まで残っていたのが、
    それを示唆しているような気がします。
    考え過ぎかもしれませんが。。
    また桂馬も居飛車側の方が基本的に使いやすい気がするんですよね・・・。

    あとは菅井先生、持ち時間を1時間以上余して負けるのはどうなんでしょうか・・・。
    もちろん、それなりの考えがあってのことだとは思いますが。。

    これからは週に一度ぐらい将棋か、家庭菜園か、囲碁のことでブログをまた
    更新していきたいと考えています。

    それではまた。 お暇な人はコメントください。
    良いコメントを頂ければやる気が出ますw
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