第31期竜王戦第三局初日
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第31期竜王戦第三局初日

2018-11-01 23:21
    本日羽生竜王vs広瀬八段の竜王戦第3局(初日)が行われました。
    封じ手局面がこちら↓


    先手の羽生竜王が持ち駒の角を3七に打って、
    後手に6四桂と歩を取られるのを防いだ局面です。

    一般的には3七角より4六角の方がポジションとしては良い位置です。
    ただし、羽生竜王が69分も考慮されて打ったのですから、
    何か理由があったのでしょう。

    後手からは、2一にいる桂馬を3三桂と跳ねる手が第一感に私には思えます。
    3三桂と跳ねた後は、4五銀 同銀 同桂 が後手の狙いで、そう進むと
    銀がさばけて角取りの先手となり後手の攻めが続きそうです。

    ただ、そうは言っても再度現局面を見ていると、3三桂に☗2四歩と飛車先の
    歩をじっと進めておいて、意外に均衡が取れているような気もします。
    後手陣の飛車と桂馬2枚があまり働いていないので、難しいのかもしれません。

    いずれにせよ、本日の将棋は中継を見ていて、感心させられる指し手ばかりで、
    大舞台にふさわしい素晴らしい内容の将棋だったと思います。

    明日も楽しみです。
    それではまた次回。





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