たまには漫画の話でも『タッチ』編
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たまには漫画の話でも『タッチ』編

2019-11-12 20:49
    このブログで自分の好きな漫画について書く事は
    ほとんどなかったんですが、最近また読み返したいな~と
    思った漫画があります。

    それは、、、

    『タッチ』

    です。おそらく30代ぐらいまでの人なら知っていると思います。
    20代の人は見たこと無いかも?ですが。

    どんな漫画かというと、詳しくは購入頂くかwikiをお読み頂ければと思います。

    この漫画の魅力はというと、
    弟の死に直面した兄(上杉達也)の葛藤と、
    途中から登場してきて存在感抜群の鬼監督(柏葉英二郎)のしごきが、
    魅力の1つかなと思っています。

    他にも魅力的な登場人物はたくさんいます。
    『タッチ』の名場面と言えば、たくさんあります。
    以下にいくつか挙げてみます。

    詳細は敢えてふせますが、知りたい人はどうぞご購入を。
    (ちなみにこのブログは完全無料なので、
    『タッチ』を購入されても私には1円も入りません(笑))

    1.須見工業高校との試合で鬼監督が最後に本気の采配を見せる場面

    鬼監督が最後の最後で名監督ぶりを発揮するのは、読んでいて非常に痛快ですし、
    感動しました。

    2.西尾監督が『 須見工に勝つために必要なのはわしではない。
    本物の監督だ。まかせたぞ、柏葉英二郎

    とまさかの激励をとばす場面

    普段おちゃらけていて、適当感丸出しの監督でしたが
    この場面は適当感無し(笑)。
    監督に復帰することより、選手の勝利を純粋に願い応援する感動的な場面です。

    3.須見工戦で、柏葉監督が
    上杉和也が何を考えているか教えてやろうか?
    こいつはな、上杉達也がめった打ちにされるところを見たいんだよ。
    おれがいなきゃ甲子園なんかいけるもんかと言いたいんだよ!』
    と達也に一発かます場面

    何ていうか、作者のあだち充先生は、よくこんなセリフを思いつくなと
    文学的なものまで、感じてしまいます。
    達也に対して、これはひどいセリフのはずなんですが、
    何だか、その時の達也の気持ちや状況を考えると、私は何故か逆に何かを達也に示唆
    している言葉に感じました。

    『タッチ』の周囲の人物は基本みんな好い人達ばかりなので、こんなセリフは
    柏葉監督しか言えないのですが、でも正直誰でも一度ぐらいは
    この言葉と同じような事思うよな、みたいな気がするんですよね。

    それを敢えて一番の当事者の兄に伝える。
    それを言ったからといって、決して鵜呑みにするような達也では無いと
    柏葉監督も重々承知で言っているんだと思います。

    でも、ここで何かが達也の中でふっ切れて、本来の力を出し始める。
    そしてさらに試合がヒートアップしていくという、非常に重要な場面でもありました。

    他にも、名場面は山ほどあります。
    いやぁ、記事書いていたら、見たくなってきました。

    年末時間ある時に見よう。ネットカフェか、amazonで購入か、他の手段かで。

    それではまた次回。
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