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やっとかめ! 薬理凶室のフリフリ担当、デゴチです!
記事の内容が薄くてもタイトルをインパクト強めにして注目を集めるという手法は、週刊誌やスポーツ新聞がよくやっています。
そうやってうまい事誘導するというのは、つまり人の行動を支配しているという事です。
今回のブロマガは、そんな方法について触れていこうと思います。
……いやまあ、先日、亜留間次郎先生の「他人を支配する手法」のブロマガを読みまして。
●亜留間次郎の「世界征服マニュアル」:他人を支配する手法
ぶっちゃけ、その流れに乗っかった記事を書けば教養ある話をしているフリができるかなぁという作戦です。
そんな訳で、そもそも今回の話は、心理学者でも何でもない素人の妄想なので話半分で聞いていただければと思います。
とはいえ、他人の行動をコントロールするということ自体は、実は日常的に接しているものだと思います。なので、
そういう考えもあるのかもな
と覚えておくと、上手に生きていく助けになることでしょう。
ということで、今日は工作まったく関係ない人間の心理の話をお届けします。
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コメント
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デゴチ先生、かこつです。
バスケットゴールのゴミ箱、で真っ先に思い出したのが、男子トイレの便器に貼るシールでした…。
ホームセンターなどで買えるダーツやアーチェリーの的形のシールですが、これを男性用便器に貼るとそこを狙って用を足すようになるとかで、飛び散りが減るので掃除が楽になるとか何とか…w
これも無意識の誘導と言える気がします(シモの話で失礼しました)。
フリフリもふもふ担当デゴチ先生へ礼!
かこつです!♡♡
意外なトリックが確率とか諸々、数学を用いて簡単に証明できてしまうというか、数字ってすごいなと思いました。
あとは心理戦ですね、、、
どれだけ相手を窮地に追いやれるのか、、、←
かこつです!
やっぱり創作の“アリエナイ”を科学的に考えて現実に落とし込むのは楽しいですね!
今回だと、行動経済学とかになる感じでしょうか?
その辺りをうまいこと突いた、「使う人が○○したくなる」工作物とかちょっと見てみたいです!
お疲れ様です。
森博嗣先生、西尾維新先生いいですよね。
十三階段の中だと一里塚さんはまだ人間離れしてない方というのがなんとも。
私はフレンチクルーラー崇拝者な絵本園樹さんが好きです。
それはそうと今回のお話で挙がった方法、ノーベル経済学賞を取られた
リチャードセイラー先生の「ナッジ」とか、他にも「ゲーミフィケーション」
「ネームコーリング効果」など必殺技みたいな名称がついてて面白いですよね。
かこつです!
インパクトのあるタイトルから放たれるとても納得のいくお話、面白かったです。