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リン青銅の加工、続きです!

どうも! 旋盤工の端くれ、Liar Kです。
前回から引き続き、ヘリコプターのローター、そのワッシャーに使われたりする「リン青銅」の加工の話です。
前編では加工までの準備の話をしましたので、後編である今回は、
いよいよ、実際に削ってみるところからスタートです!
今回は材料に外径Φ107.00mm、厚みが約5mmの板を使うので、厚さを3.05〜3.00mmに仕上げるために2mmほど削らなければなりません。
しかし、ここで一気に2mm削ってしまうとさまざまな不都合が出てきます。
まずは面粗度不良、つまり加工面が汚くなってしまうことです。
2mmという大きな切り込み量で削ると、加工する際の負荷が大きくなり、材料が熱を持ちます。
すると、前編で触れた通り、構成刃先が発生し、切れ味が落ちてしまうのです。
切れ味の落ちた刃物で削った場合、削り切るというより押しつけてえぐる形になるので、
加工面はガタガタになります。
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加工の時、何でちょっとずつ削るのかな?と
ずっと疑問に思ってたのですが、疑問が解けました。
ありがとうございます!
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