

「これを読んでいるということは、私はもう……」の話:デゴチ
やっとかめ! 薬理凶室のふあんふあん担当、デゴチです!

いや、フワフワじゃなくてふあんふあんです。
何がふあんふあんかって、不安不安です。
何が不安かって?そりゃサドンデスですよ。
サドンデス。突然の死。
我々は生き物です。
生きていればそのうち
一回ぐらいは死ぬことも経験する
と思います。
私は長寿種の生き物ですので、寿命が尽きるのはまだまだずっと先のことなんですが、病気や事故や事件などでうっかり突然死んでしまう可能性もあります。
死ぬつもりがなくても突然死んでしまうと予定が狂います。
楽しみにしていた翌週のアニメ放送を見逃したり、ガラスの仮面の最終話が読めなかったりします。
そのようなデメリットのほかに、残された自分の関係者に混乱をもたらしてしまう可能性もあります。
で、
で、ですよ。様々な場合に備えるのが、ちゃんとした大人です。
そこで今回は、物語でよくある
「これを読んでいるということは、もう私はこの世にいないだろう」ってやつをやる方法を提案します!
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コメント
コメントを書くキャンセルし忘れて失敗しそう。。
かこつです!
遺書というと、手紙などの紙を想像しますが、メールと言う手もありますね!
普段Gmailは使いますが、友達とかの連絡はメールではしないので、私の遺書は迷惑メール行きだ…w
ちょうどラストメッセージを送ろうと思っていたので助かりました!!!
生きてるのに送信された時の恥ずかしさが目に浮かびます
面白かったです!予約送信にこんな使い道があったなんて!
(普通に忘れて羞恥プレイ体験することになりそうだけど)