よってらっしゃい見てらっしゃい、今日のオススメの「毒」だよ……
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はいどーもどーも、くられ先生です。

さて、今回は趣向を変えて、自分の専門である薬理学……特に毒性学のオススメ本を新旧併せていろいろ紹介しておこうかと思います。

だいたいの書籍紹介の時は既刊本を中心に紹介しないといけいないのですが、専門書となってくると、そもそも発行部数が少ないため、入手が古本になってしまうことも珍しくアリマセン。

そんな感じで、中古市場に出ていた場合、

こいつは買いだぞ
※ただし毒性学に興味があればw

という本も含めて、もろもろ紹介していこうと思います。

◆◇◆既刊本のオススメ◆◇◆



まずは既刊本からいってみましょう。

●毒性の科学: 分子・細胞から人間集団まで 熊谷 嘉人他(編集)


現在、毒性学の教科書としておそらく一番採用されているであろう本。
自分の「アリエナイ毒性学事典」を読み終えた後に読むと、大変解像度が上がるであろうというくらいに親和性の高い本です。
内容は毒性評価の方法などが中心で、次いで生化学的なトピックが多い。

●毒性学: 生体・環境・生態系 藤田 正一 (編集)


現在売られている毒性学の専門書といえる専門書。
毒性学の概論と、各臓器事へのそれぞれの多くの毒物による傷害事故事例などをかなり詳しく紹介している。
また農薬などは環境としての残留性などの評価の仕方など、かなり詳細に書いてあるため、いわゆる決定版的な本。

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