シンポジウムにお呼ばれしたついでに、鳥取観光してきました
いよぉーーっす。くられ先生です!
鳥取県まで出張してついでにあちこち見てきたので、今回はそんな話です!
◆◇◆承前:鳥取の条例濫用◆◇◆
鳥取県。
2022年に、三才ブックスの「アリエナイ理科」シリーズの一部が鳥取県で有害図書として指定、Amazonをはじめ、多くのECサイトから取り扱いがなくなりました。
これは、2021年の条例改正で加えられた、有害図書は例えECサイトでも、販売した場合は罰金を科す、という無茶苦茶な理屈によるもの。
ただの地方行政が、
全国への販売規制をかけられるという、
バグのような条例濫用に、
多くの注目が集まった鳥取県。
詳しくは以下の記事も参考にどうぞ。
●「言いがかりともいえる内容」 三才ブックス、鳥取県の“有害図書”指定理由をPDF公開
「鳥取県が悪い」みたいな言われようをされてますが、県民のみなさんはどちらかというと被害者です。
行政が自己満足で作ったアホな条例で、知る権利をがっつり侵害されてるし、そもそも指定理由もメチャクチャ。
行政にあたっている人間に法律の専門家が不在……というヤバすぎる実情が全国に晒されただけという感じで、ほんとに地方行政も、目を光らせておかないと、簡単に腐っちゃう世の中なんだなぁ……と思います。
◆◇◆「鳥取県弁護士会憲法シンポジウム」にお呼ばれ◆◇◆
さて、そんなわけで、鳥取の法の番人ともいえる鳥取弁護士会も、流石にこの横暴はあかんやろが……ということで、憲法研究の第一人者ともいえる、京都大学 京都大学大学院法学研究科の「曽我部 真裕」教授を招いて、シンポジウムを開催することになったわけです。
そんでもって、その当事者である三才ブックスを代表して、我らがラジオライフ小野編集長が。
そして「アリエナイ理科」シリーズの代表者として自分が、シンポジウムに招かれることとなりました。
ついに!鳥取に足を踏み入れることができました!
……自分は招かれないと入れない怪異なので。
このシンポジウムでは非常に多くの発見があり、また曽我部先生も弁護士会も、基本的には中立の立場です。
三才ブックス側、アリエナイ理科側の非もまたあわせて検証とのことで、なにか言われるかな、と思いましたが……
その結末は、また後日あわせてお知らせしますので、今しばらくお待ちください。
というわけで、ここから先はただの鳥取観光日記です。
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