ちょっと刺激の強い話をするので、気を付けて読んでください
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おはようございます。しろへびです。

先日、親族が死にました。
ナントカ十年生きていれば、そんな日もありますよね。

実家を拠点に通夜と葬儀を行う、ということで、他の用事を済ますついでに顔を出すことにしました。

葬儀までがちょっと珍しかったので、今日はその日記です。

◆◇◆遺体の発見と検視◆◇◆



まず、遺体の発見は日曜日。
発見段階ですでに死後硬直は解けており、それなりに時間が経っている模様……

突然死んでいた場合、事件性の有無を判断するための検視が行われるようです。

ぞろぞろと10人くらいの警察官(検視官??)が来て、アレコレ調べていったそうですが、私は立ち会っていないので詳細は不明です。

遺体はというと、死因とかを調べるために、お医者さんが死体検案書なるものを作成します。
火葬に必要で、死亡診断書みたいなものですね。
検案書の受け取りはちょっと大きい病院でしたが、遺体は管轄の警察署に置いてありました。
病院で調べてから警察署に運んだのでしょうか、この辺りは確認し損ねてしまいました。

この頃私は、

「たぶん月曜通夜で、火曜葬式。月曜に帰っても間に合うけど、日曜の内に高速道路で帰ったほうが、休日割引が効いて安いな……」

とか考えていたタイミングです。
さて、実家に帰ってからの話は……

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