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金の話をしましょう!

オイッス! くられ先生です。
今日は金の話です。
といっても「カネ」ではなく、金属としての「金」についてになります。
金は重たい元素です。
何を当たり前な……と思われそうですが、改めて考えると、これが本当に重たい。
何せ、約19.32 g/cm^3という重さ。
1リットルの水が1kgなのに対し、1リットルの金は、実に19.3kgにもなります。
つまり、1m×1m×1mの立方体だと、水の場合でも1トン。
これが金だと、19.3トンということに……
途方もない重さの塊です。
19トンは、まず、人力では動かすことも困難な重さになります。
先日、Twitterでニュースを見ていると、「中国北西部の甘粛省玉門で新たな大規模金鉱を発見し、新たに確認された金埋蔵量が40トンを超える」というニュースがありました。
まぁ中国の発表なので、本当かどうかはさておき、いったい40トンもの凄まじい重さの金とは、どれくらいの量なんだろう……ということで計算してみましょう。
40トンを19.3トン……厳密には19,320kgですが、これで割ると、2.07立方メートルになります。
立方体の一辺の長さは体積の立方根ですから、これを計算すると、約1.27m。
1.27mのキューブで40トン!
この長さだと、ぜんぜん机の上に載せられるサイズ感ですが、大型バスが1台10トン程度なので、4台分の重さがそこにある、というのは、直感に反しますね。
というわけで今回は、金のこの異様な密度について気になって、いろいろ調べてみた話をお届けします。
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お疲れ様です。
最近高騰が激しいですが、こうした元素の希少価値が高いのはわかるものの
経済的な理由で科学的な研究・利用が進まない、みたいなことになりそうで
マネーゲームの材料にされるのもなんだかな……と思っております。
いっぱい金みつかってほしい。
金高いですよね…!歯科医院に勤務しており詰め物などで金に触れる機会は多いのですが、小さいが故に重さはあまり意識して触れたことがないので、今度重さを測ってみようかなと思います(笑)
金たくさん見つかるといいですね〜!!(*^^*)
金に関わる生活をしていないのであまり気にしたことがありませんでしたが、改めて考えると金の密度はすごいですね。
人類が採掘した総量についても思っていたより少なくて驚きました。金の特性上地下深くに埋まっていて今後採掘量が増えるかもしれないんですね。
人類の科学技術というのがこんなところにも影響があるというのに気づけました。
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