文化的な生活を送るためには、旋盤のみならず、測定補助具が欠かせません
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どうも! しがない旋盤工のLiar Kです。

さて皆さん、早速ですが「マグネットベース」というものをご存じでしょうか。
機械加工には欠かせない道具でして、私も日々、活用しています。

何せこれがないと、平行も直角も芯振れも測れません。

旋盤を使うためには、こういった補助具も極めて大切なものです。
今回は、そんなマグネットベースについての話をしていこうと思います。

◆◇◆マグネットベースとは◆◇◆



マグネットベースとは、機械加工や機械検査など、幅広い場所で使われる測定器を保持するための道具です。

基本的にベース部と支柱からなり、ベース部のツマミを捻ることで、マグネットの磁力のON/OFFができます。
これで、定盤や機械のテーブルなど、鉄でできた構造体に磁力で吸着させて固定。
そして支柱に取り付けたダイヤルゲージなどの測定器を、被測定物に当てて様々な測定を行うというのが、マグネットベースを使った測定方法です。

こうした測定は、主に機械加工で材料を取り付ける際に使われます。

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