騒音……ひいては「音の基準」ってなんなのでしょうか?
28d6c3121d695e11cab7f0c2194c68e556f6879c.png
こんにちは。最近しれっと実写動画に出たシラノです。
ブロマガではおよそ一年ぶりと、大変ご無沙汰しております。

この間、旅行に行こうと思ってホテルの予約サイトを眺めていたのですが、設備欄に

「大声で騒がれた場合、騒音警報器がありますので通報されます。」

と書いてありました。
防犯カメラや火災報知器はわかりますが、ホテルに騒音警報器が実装されているのか、と文明の進歩と治安の悪化を感じますね。

で、書いてある内容は思ったより具体的で、「80dB以上で1分以上」とか書いてあるのです。
そこで、

「dB(デシベル)って、なんとなく音の大きさの単位っぽいけど、どんな量なのか分からなくないか?」

などと思いました。
温度であれば、「80℃」って言われたら熱いのは分かるし、距離であれば、「80m」ならそこそこ遠いかな、みたいなのも分かります。

でも「80dB」だと、これが全然ピンと来ません。
うるさいんだろうな、という雰囲気はわかる……? いや、なんなら全くわからないまであります。
いずれにしても雰囲気って感じで、

どれくらいうるさいのか、絶妙に分からない……

というか、80dBみたいな、具体的な音量を体感する場面が少ないんですよね。

今回はその「dB」とは何か、音とは何かについて、前後編に分けて、具体的に解説していこうかと思います。

以下会員限定