デシベルの話、続きです
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こんにちは。シラノです。
引き続き、音の大きさ、dB(デシベル)とは何か、という話をお送りしていきます。

前編では、そもそもdBとは音の単位ではなく「比」を表すものだ、という話をしました。

●【前編】デシベルって何?【音量の科学】:シラノ

端的に言えば、10dB異なると、10倍変わる、といった対数を使った表し方で、掛け算割り算をしないといけないところを、足し算引き算にできるのが良いところ、って感じです。

これは音量以外の、信号や電波の損失・減衰を直感的に理解できるので、特定分野では非常に便利になります。
後編の今回は、そんなdBの分野ごとの基準「0dBとは何か」から解説していきましょう。

◆◇◆0dBとは何か◆◇◆



dBを使うときに一番大事なのが、「0dBが何を意味しているか」です。

0dBと書かれていても、それは「ゼロ」や「無」ではありません。

ここまで見てきたように、dBはそもそも「比」の表し方なので、

・0dB = 基準と同じ大きさ

という意味になります。

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