The IDOLM@STER'S Future is right here! 02【ミリオン3rd感想】
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The IDOLM@STER'S Future is right here! 02【ミリオン3rd感想】

2016-04-18 21:29
    …休憩がてらに読んだリスアニ!のライブレポ(執筆中里キリさん)でまた泣いた。(挨拶)

    はい。かぐらPです。
    …感想ブロマガなのか分析ブロマガなのか批評ブロマガなのか、全くわからない立ち位置の流浪のブロマガ、765&346江古田スタジオ音楽事業部でございます。

    この記事は、The IDOLM@STER'S Future is right here! 01からの続きです。

    ということで。
    前回は全体の感想tおアイルとこちま氏(Machico)についてを書きましたが、
    今回は今回のツアーのもう一人のMVP、ころあず(田所あずさ)について書いていこうと思います。

    何より2日目で期待値が高かった楽曲の一つ「アライブファクター」についてを書かないと始まらない気がしていますのでまずはそこから。

    正直これが来た時も「誰と演るの!?ころあずの全力と戦えるのって…」と思いましたよ。えぇえぇ。
    でもね、こちま氏が見えた時に完全な納得をしたものです。
    歌唱技術でころあずとタイマンが張れて、尚且つキャラの立ち位置としても対応出来るメンバー。
    そうなったらもうこちま氏以外いないなと、(出来る限り周りに迷惑にならないように)頭を振りながら思ったものです。

    で、このアライブファクターの注目ポイントは、ズバリ同期同士が持てる技術・パワーを全て使って行う「死闘」であったという点でしょう。
    歌唱技術という点では、正直ミリオンは技術・表現力がある精鋭が揃っているのですが、その中でもこの二人は他の追随を許さない実力を持っているのは間違いありません。
    しかし、そんな二人が全力の死闘をしたらどうなるか。
    結果は曲終わりのMCに現れていました。

    メンバーを呼び込んだ後のこちま氏が、隣にやってきたうえしゃま(高坂海美役/上田麗奈)(多分?)に支えられるようにして立っていたのが、その一つです。
    いや、あれね、見てたけどこちま氏裏で立てなかったんじゃないか?って思うんですよ。
    …それもそのはず。何が恐ろしいって田所あずさの潜在的能力値の高さです。
    ミリオンメンバーの中でも舞台経験の多いころあずですが、CD版のアライブファクターを聴いた方は分かるはずです。彼女の本当の恐ろしさが。

    そう。アイドルマスターの「蒼の歌姫」を10年以上担当し、同僚諸氏を何度も衝撃と感動に震えさせた如月千早役今井麻美との全力の死闘をし、CD音源とはいえタメを張っているのです。
    収録現場を知ることは出来ませんが、CDから読み取れるそのエネルギーは、とんでもないものだという以外無いと思います。

    その死闘を超え、リリイベで生でミンゴスとタイマンを張ったころあずは、この幕張公演で、それまでの全てを纏い、同期のこちま氏を迎え撃った形なのです。
    …こちま氏は正直、TKOを取られてもおかしくなかったでしょう…
    ただ技術が優れているだけじゃない、ただ表現力が高いだけじゃない。
    その双方が優れていて、更にそこにキャラクターや楽曲への尋常じゃない熱量の愛情、
    そして、それを巧みに使いこなし、テクニカルながら的確に相手の急所を衝く一撃をジャブのように打ち続ける。
    それを出来るのが、ミリオンの蒼、最上静香と田所あずさなのだと、この曲で感じられました。

    しかし、こちま氏だって、ただやられていたなんて思ったらとんでもない。
    彼女もまた、前日のアイルを経て感じたことも纏い、ころあずの攻撃の間隙を縫う形で、
    的確な攻撃を出し続けていました。
    何が凄いって、この二人、ユニゾンになった時の音がぴったりはまるんですよ。
    これって相当な信頼がないと出来ないし、ただ音を合わせているだけでなく、音量・音符の長さ・そして音程までがビチッとはまっていたのです。
    ソロパートでは殴りあいながらも、ユニゾンでは一体となったような音色を奏でる。
    もう、「アイドルってなんなのよ…」状態でしたよ。いや、アイドルじゃないよ。
    完全にシンガー同士の戦いだったよ…

    そして、その後の「Catch my Dream」がまた凄かった。
    あれだけ攻撃的になった後に、あそこまで優しくも力強いという繊細な表現が出来るのか!と驚いたものでした。
    ころあずの歌を形容するとき、「パワー」を推す人が多いように見受けられますが、
    ころあずはそのパワーを完全に制御する事ができる、繊細な表現力が本領だと、私は思います。
    彼女の中にあるとんでもない熱量と表現力を、手足のように使いこなし、楽曲の表現幅を何倍にも広げるその細やかな歌いまわしこそが、彼女の領分なのだと、強く感じさせられました。

    ということで02はここまで。
    03では、もう一人、絶対に欠かしてはいけない人取り上げたいと思います。
    そして、最初に書いたとおり、4thの会場として発表があった日本武道館について、本業Pとして少しだけ触れたいと思います。

    …前後編にしようと思ったのが運の尽き…
    ですが、読んで頂いて色々感じて貰えたら幸いです。
    引き続きお付き合いいただけたら感謝。
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