The IDOLM@STER'S Future is right here! 03【ミリオン3rd感想】
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The IDOLM@STER'S Future is right here! 03【ミリオン3rd感想】

2016-04-18 22:54
    記事3連投とか自分でもびっくりしている。
    それくらい私自身にとって衝撃的な公演だったんですよ。(挨拶)


    ※この記事は、The IDOLM@STER'S Future is right here! 01
    The IDOLM@STER'S Future is right here! 02の続きとなっています。

    単発でもお楽しみ頂けるかとは思いますが、よろしければ前2個の記事もお楽しみ頂ければ幸いです。

    ということでかぐらPです。
    先の記事では、こちま氏ところあずの凄さについて、音(歌声)という側面から読み解いて来ました。
    ここまで書いておいてなんですが、正直参加した全員が控えめに言って最高だし素晴らしかったと言うのは言うまでもないのが前提のお話です。
    ただ、細かい部分や私の視点で見えた側面などを書いているということをご理解頂ければ幸いです。


    さて。そんな前置きを踏まえた上で、今回のツアーを語る上で外せない人が一人います。
    言うまでもないでしょうが…
    ミリオンライブで0番を背負う者。ミリオンスターズの「赤」担当。
    春日未来役のぴょん吉こと山崎はるかです。

    はっきり言って、彼女はころあずのような力強い表現力は無いですし、こちま氏のような高い歌唱技術もありません。(断言するのは少しためらわれたのですが…)
    しかし、それでもぴょん吉は紛れも無い、ミリオンライブで0番を踏むことが出来る「俳優」だと断言出来ます。

    私は、彼女はミリオンの中で最も優れた俳優であると思っています。
    それは、俳優として最も必要な、「舞台に立つ責任」を、誰よりも感じているからだと思います。
    彼女のパフォーマンスを形容するとき、良く「未来がそこにいる!」と言う同僚諸氏が多いと見受けられます。
    それこそが、彼女が優れた俳優たる所以なのです。

    765PRO ALLSTARSの先輩たちが良く語っていた、「声優である自分がライブの舞台に立つことで、キャラクターのイメージを壊すのではないか?」という話があります。
    元々キャラクターの絵やイメージがある場合、そのイメージと、俳優自らのビジュアルがかけ離れている場合、とてつもないバッシングを受ける事があります。(2.5次元ミュージカルなどで度々発生しています。)
    特にこういった、いわゆる「二次元コンテンツ」では、より繊細な問題となってきます。

    アイマスで言えば、秋月律子役の神こと若林直美が、髪型やパフォーマンスで表現することで近づこうとした例が、最もわかり易い例ではないかと思います。

    さて、ぴょん吉の話に戻ります。
    彼女はライブの際、必ず未来の髪型にしていますね。
    しかし、それ以上に、彼女の俳優としての真価は、ライブパフォーマンスにこそ宿ります。

    春日未来というキャラクターは、ライブが大好きで、アイドルとしてライブに出ることが楽しくて仕方ない…という子だと言うのが強いと思います。
    それを表現するとなったら、ちゃんとライブを楽しめる事が大前提となります。

    しかしぴょん吉は、それを当然のように表現していきます。
    その後ろにある辛いことや悲しいこともちゃんと胸に抱えて。
    それが、山崎はるかが優れた俳優であると言える理由です。
    ただ単に楽しい!だけを表現するのではなく、そういう隠されている想いをもしっかりと表現していく。
    …これって、ともすれば自分を壊してしまう可能性も秘めているんですよ。
    しかもど真ん中でそれを表現するプレッシャーと要求されることの多さは想像を絶するものだと思います。

    つまり、ぴょん吉の最も優れている点は、「俳優であること」なんです。
    どうしても忘れがちですが、アイマスライブに出演しているのは、全員一人残らず「声優」なんです。
    しかし、声優はすなわち「俳優」であるということなのです。
    演じることを生業としている者を「俳優」、そうではない演じ手を「役者」と考えています。
    あくまで主観的な話ではありますが、元々を考えれば声優は俳優の一種なのです。(これは声優の勉強をしたことがあるなら当然に知っているはずの歴史です。)
    ぴょん吉は、アイドルである春日未来を演じる事が出来る、唯一にして最高の俳優なのです。
    それこそが、彼女の優れた点の一つであると、私は思います。

    …いや、彼女の性格とかそういうことも色々あるんですが、あくまで技術的側面や表現的側面のお話です。


    あー!もう。長くなりすぎる。
    ということで次こそラストにします。
    是非お付き合いを頂ければ感謝。
    次ではいよいよぶどーかんについて書くよ!
    あと、タイトルの意図も書くよ!
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