Music of THE IDOLM@STER MILLION LIVE!【ミリオン4th感想Vol.1?】
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Music of THE IDOLM@STER MILLION LIVE!【ミリオン4th感想Vol.1?】

2017-03-14 20:39
    アプリゲーム化で僕が望むのは一つだけ。
    リズムゲーでなくても良いんです。
    あの笑っちゃうくらい尖っていて、それでも最高に心地いい、綺羅星のような楽曲達を、
    ちゃんと多くの人が聴いてくれるような仕様にして欲しい!(挨拶)

    どうも、かぐらPです。
    さて、4thライブの感想ブロマガ連載第一弾は、今回の武道館で初めてミリオンライブを知った皆さんに向けた内容ということで、感想と言うよりご紹介ブロマガになっちゃいましたorz


    今回のテーマはタイトルの通り、「ミリオンライブの音楽達について」です。

    2017年3月14日現在、アイドルマスターミリオンライブの関連楽曲は、
    ・全体曲(Thank you!/Welcome!!/Dreaming!)3曲
    ・LIVE THE@TER PERFORMANCEシリーズ全62曲
    ・LIVE THE@TER HARMONYシリーズ全60曲
    ・LIVE THE@TER DREAMERSシリーズ全25曲
    ・THE@TER ACTIVITYシリーズ全4曲
    ・LIVE THE@TER FORWARDシリーズ全15曲
    ・ゲッサンアイドルマスターミリオンライブ!収録曲3曲
    ・アイドルマスターミリオンラジオ!テーマ曲2曲
    の、全174曲が既に発表・リリースされています。
    (※会場限定CD等のソロミックスやアイル~Harmonized ver.~は同一曲とみなす)

    特徴的な所は、担当レコード会社である「ランティス」に関係したクリエイターが作詞曲を担当している楽曲が多くを占めている所だと思います。
    例えば、ニコニコ的には「ヒャダイン」でおなじみの前山田健一氏(担当楽曲:RebellionMY STYLE! OUR STYLE!!!!等、いづれも作曲担当)や、ランティスからソロ・デビューもしているZAQ氏(担当楽曲:アフタースクールパーリータイムMaria Trap等、いづれも作詞担当)等。

    そういう意味で、これまでのアイマス楽曲(765AS組・シンデレラ組)より、より一層「尖った」楽曲が多いと言う印象が強く感じられると思います。

    かくいう私も、初めてミリオン楽曲を聴いたときには、楽曲の尖り方に驚かされました。(何が最初だったかは忘れてしまいました…orz)

    尖っている楽曲の例を挙げると、
    プライヴェイト・ロードショウ(playback,Weekday)/水瀬伊織(CV:釘宮理恵)
    →イントロから弾むようなピチカートが特徴的なのですが、その跳ねるようなテンポ感に乗るのが難しい。ただ可愛く聴かせるだけでなく、少し背伸びをした「女の子」の綺麗な印象を添えているのが大きな特徴。

    SUPER SIZE LOVE!!/佐竹美奈子(CV:大関英里)
    →みんな大好き「おかわりー!!!」だけが魅力じゃないんです。
    ゴリゴリと鳴っているバッキングが、一途過ぎて少し暴走気味な彼女の魅力をより高めているのですが、サビ入り等の取りづらいリズムとゴリゴリの早いテンポにしっかりと乗らなければ、魅力が半減してしまうのが難曲ポイント。

    夜に輝く星座のように/松田亜利沙(CV:村川梨衣)×横山奈緒(CV:渡部優衣)
    →よく言われているのが「昭和のサウンドのような曲」と言うのが特徴の大きな所で、
    少しチープ感のあるオーケストラヒッツの音と、後ろで鳴る切なげなギターサウンドが、80年台~90年台のディスコサウンドの様な楽曲。(個人的にはキンモクセイの車線変更25時を思い出す。)
    しかし、サビの音域等は恐らく二人のチェストボイス(地声)ギリギリのライン。
    そして大サビの転調で更に盛り上げていく為にしっかりと歌っていかなければいけないのがクセモノ。

    しかしながら、ミリオン楽曲の驚くべき点は、尖っているが、すっと染み込むような楽曲が多いというのも特徴だと思います。
    キャラクターソングとしての楽曲(特にソロ曲・LTDのデュオ曲等)も、単なるキャラソンの領域ではなく、難易度が高く、歌唱には非常に苦労してしまうのですが、一聴すると耳に馴染んでしまう。そんな楽曲達が本当に多く在るのが特徴だと考えます。

    馴染んでいく楽曲の例
    ちいさな恋の足音/篠宮可憐(CV:近藤唯)
    →歌い方に特徴が強いゆんこん(近藤唯さん)なのですが、ゆったり感じるリズムに対してサビはアップダウンの激しいメロディなので、歌うことを考えると非常に音が取りづらいのですが、そのメロディがなんとなく耳に残ってしまう。そんな印象が強い楽曲ですね。

    FAKE SELF×TRUE SELF/星井美希(CV:長谷川明子)
    →一聴したら「往年の小室サウンド」を思い出す方が多いのではないでしょうか?
    それが良いんです!(※あくまで個人の感想です)
    …真面目に言うと、サビで平気で転調して戻して…って殺す気か!みたいなメロディラインなので、歌うのは大変です。(断言)
    しかし、やはり頭がサビメロであると言うのはとても印象に残りやすい特徴。
    最近の言い方で言えばスルメ曲でもあるのが面白い所。
    Cメロとかすげぇぞこれ。

    永遠の花/ジェミニ{豊川風花(CV:末柄里恵)馬場このみ(CV:高橋未奈美)周防桃子(CV:渡部恵子)
    →初めて聴いた時、「ミリオンにこんなに濃いバラード来た!」と思う様な楽曲です。
    大人な風花・このみさんに混ざっていける桃子の凄さを実感出来るとともに、風花の支えるような少し低めの音、二人を引っ張るようなこのみさんのパワーの在る高めの音、そしてその中を切なげに、それでも何処か自由に泳ぐ様な桃子の音が、とても美しいメロディを奏でています。
    で、何故ここにラインナップしたかというと、何よりサビの印象に残る強さですよね。
    シンプルなメロディなので印象に残りやすい。しかしながら、1メロ・2メロ・Cメロの部分で
    とてもテクニカルな動きをしているのがこの曲のただならぬ部分。

    と、ここまで6曲挙げてミリオン楽曲の特徴をご紹介してきました。
    ここで、私かぐらPが選ぶ、ミリオンの名曲を勝手にご紹介したいと思います。


    かぐらPが選ぶミリオンの名曲~ソロ部門~

    嘆きのFRACTION/三浦あずさ(CV:たかはし智秋)
    収録:LIVE THE@TER PERFORMANCE07 Tr.9
    コメント:あずささんと言えば、先輩組である765PRO ALLSTARSの最年長ながら、方向音痴で何処か放っておけない感じもある、だけど年長者としての意見や意思がしっかりしている女性と言う印象で、9:02PMや、隣に…等の名曲がありますが、
    この曲はその逆。あずささん曲で最も尖っている「Mythmaker」の正統進化系といえる様な楽曲だと思います。
    10thDay1を現地・LVもしくは映像をご覧になった方は覚えていると思います。
    あの時のパフォーマンスは、まさに「たかはし智秋のフルパワー」でやっていたので、少しあずささんとのチャンネルはずれているかもしれませんが、あずささんの感じている衝動や熱がそのまま歌唱に現れていたようにも感じました。
    10thの話題は少し置いて、CDの方に戻ってみましょう。
    こちらは完全なあずささんでこの曲を歌っています。
    しかし、熱量などが劣る訳ではなく、より「あずささん」のラインで衝動や熱を表現しているのだと思います。

    かぐらPが選ぶミリオンの名曲~デュオ・ユニット部門~

    赤い世界が消える頃/矢吹可奈(CV:木戸衣吹)佐竹美奈子(CV:大関英里)篠宮可憐(CV:近藤唯)真壁瑞希(CV:阿部里果)北上麗花(CV:平山笑美)
    収録:THE@TER ACTIVITY 03 Tr.1
    コメント:これ初めて聴いた時、かなり背筋がゾクッとなりました。
    そもそもホラー映画のテーマ曲というコンセプトがこの曲にはちゃんとありますが、
    こんなにもきちんとそういう曲というのに驚きましたね。
    4thのパフォーマンスも凄く良かったし、あの振付(特に大サビ前の「時計の音~♪」の振りとか大好き!)が世界観をきっちりと作り込んでいる感じがたまらなかったです。
    で、楽曲の特徴としてストリングスが割りと派手に入っているところと、何故か「切なさ」を感じられるバックの音(コード感)が、この曲の「狂気」を高めている様に感じます。
    その上で5人のユニゾンになるサビは、キャラの感じよりは中の人の音を強く感じるので、キャラクターソングの範疇よりも少し違う所にある曲だと思います。
    何よりサビのボーカルの「圧」が強い様に感じられます。

    ということで、色々な個人的主観から、ミリオン楽曲についてご紹介してきました。
    良いですか?あくまで主観ですからね?

    さて。
    前述の通り、ミリオン楽曲は全部で174曲あります。
    正直、ここに書ききれない程素敵な楽曲たちが揃っているので、
    是非CDで聴いて、「自分の好きなミリオン曲」を見つけて見て下さい。
    そして、アイドルたちと同じように、是非その曲達を一緒に愛して行きましょう。
    …なんなら174曲全部を愛してええんやで。
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