Welcome to THE LIVE House Nippon BUDOKAN!【ミリオン4th感想Vol.3(Day2前編)】
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Welcome to THE LIVE House Nippon BUDOKAN!【ミリオン4th感想Vol.3(Day2前編)】

2017-03-16 01:54
    その昔、伝説のバンドが言い放った名言がある。
    幾つもの時と次元を越え、一人のロックアイドルがステージの真ん中で言い放ったのは、
    その伝説を塗り替える伝説の様な熱を持つ名言だった。(厨二感ある挨拶)

    どうも、かぐらPです。
    今夜は武道館2日目「Blue Moon Theater」について書いていこうと思います。

    ※この記事は、ミリオン4thの感想ブロマガ連載の第3回となります。
    最初からご覧になりたい方は↓からどうぞ!
    第0回Th@nk you For My Dearest...
    第1回Music of THE IDOLM@STER MILLION LIVE!
    第2回I Dreaming a Legendary Stage. Finaly, We're on!

    …正直、私個人としてはこの2日目こそがこの武道館で最も伝説的な公演になったのではないか?と思っています。特に音楽やパフォーマンス的に。

    さて、前日のSunshine Theaterのパッション感あるメンバーからは打って変わって、
    まさにミリオンスターズのクールを凝縮した様な公演だったと思います。

    誰がなんと言おうとこの公演のベストパフォーマンスはアクアリウスだったと思います。
    正直CDで「待ちぼうけのLacrima」を聴いた時から、ある程度の予想はしていたのですが、
    ミリオンスターズだけでなく、全アイマス声優の中でも上位に来るボーカルテクニシャンが3人も集まって、何かが起きないわけがない。
    最初は少しだけ緊張が見えていたのですが、1サビの終わり頃。
    恐らくはぴらみさん(平山笑美さん)がギアを上げたような声になったのがわかりました。
    それを見逃す様なベイ先(駒形友梨さん)とあいみん(愛美さん)ではありません。
    2番からどんどん全員がパフォーマンスを開花させていきます。

    3rdツアー最終日に我々の度肝を抜いた「アライブファクター」にも似た、しかし全く違う、
    三つ巴の全力バトルが、あのゆったりとしたバラードナンバーの中で確かに行われていました。

    あいみんはチェスト(地声)領域の力強さと鼻から抜けるような独特のファルセット(裏声)が、
    ベイ先はvivid colorのCメロでおなじみの真っ直ぐ飛び抜けていく矢のようなハイトーンミックス(裏声と地声を混ぜた声)が、
    そしてぴらみさんはソウルシンガーの様な段違いのパワーを持つチェストボイスがそれぞれ特徴なのですが、
    この時の彼女たちはそれだけではなく、あり得ない位テクニックとパワーを駆使してぶつかり合っていたように感じます。

    あいみんはCメロの1stブロック(こぼれたミルク色の向こうに~♪の所)をファルセットではなくミックスで攻め、
    続くぴらみさんも遠慮なしにフルパワーで音を響かせ、
    ベイ先の、まるで武道館の天井を突き抜けて夜の空どこまでも飛んで行くような音を飛ばす。
    そんな三者三様なCメロの先で、確実に激突しているのに、大サビでは完全なユニゾンに持っていける。

    …もはや声優ライブなんかじゃねぇ…
    そんな風に思ったかぐらPでした。。。

    さて、Lacrimaの話で半分使ってしまったので、他の楽曲についても。
    冒頭のbraveHARMONYの美しいハーモニーに始まり、正直この日はシビレる楽曲が勢揃いと言った所でしょうか。
    Maria Trapでは、過去のパフォーマンスを軽々超えていく圧と熱を感じ、
    そのままミリオン楽曲で最もRockといえるRaise the FLAGへ。
    この流れ、美しすぎるけど圧が強すぎる!

    中盤のvivid colorは、Lacrimaの時に入ったギアのまま、3rdでベイ先が悔し涙を飲んだCメロまで、無双状態に近い形で飛び込んでいて、まさに、ミリオンの熱血高山紗代子ここにあり!と言わんばかりに高らかに歌い上げ、MCの時の涙から、本当にホッとしたのだろうと、そして本当に楽しかったのだろうと感じました。(あの気迫は下手をすれば「狂気」すら感じる勢いだったと個人的には思っています。だがそれがいい)

    この日のことを書く時、彼女、田所あずさと最上静香の事を書かないわけには行きません。
    ゲッサン版ミリオンライブ!の静香は、武道館のステージで歌うことを夢見ていました。
    そんな彼女の夢が、この日現実のものになりました。
    しかも、漫画の劇中では一人だった武道館が、今度はシアターの皆と一緒に。
    そんな日にCatch my Dreamではなく、Precious Grainを選んだ人、マジ出てきなさい!
    いや、正直イントロがきた時に「嘘でしょ!?」と思ったのですが、
    ころあずの表情を観た時に、その驚きは別のものへと変化しました。

    何より今までのPrecious Grainの見せ所・聴かせ所だった気迫をギリギリまで抑え、
    この武道館に立てた事、それが一人ではなく、みんなと一緒であること。
    それこそが「たった一つだけのかけがえのないモノ」だと、
    最上静香が、田所あずさが、胸を張って歌っていたのですから。
    …その想いが、自ずとこれまでとは別の気迫を生んだことは、同僚の皆様ならご理解頂けることと思います。
    月並みな言葉ではありますが、非常に素晴らしかった。

    順番が前後して申し訳ないですが、ソロで記憶に焼き付いた人をここでも何人か挙げたいと思います。

    まずはあべりかしゃん(阿部里果さん)
    3rd幕張day1では、周年ライブ初登場ながら、いきなりデュオトップスタートに始まり、
    ソロの...In The Name Of。...LOVE?や翌日の京葉線を停めたでおなじみ究極完全体乙女ストーム、そして、幕張だけでなくこのツアーの一つの結実となったアイル等、八面六臂の活躍を見せてくれた彼女。
    真壁瑞希という女の子の凄い所は、内面に秘めた狂おしいほど愛しいと感じられる熱。
    表情や言葉に出す事をしない分、内側にあるその熱量は、もしかしたら紗代子にも負けないかもしれません。
    そんな彼女を演じるあべりかしゃんを、僕は完全なファンタジスタだと思っています。
    ハーモニーを作ることも出来るし、バチバチに火花が散るようなぶつかり方も出来る。
    その中でのPOKER POKERは、正直相当苦しかった様に思います。
    熱量を開放した後に、一気にそれを内側に戻すと言うのは、開放するより何倍も難しい。
    そこが、彼女の涙の理由なのではないか?と勝手に考えています。

    後はあいみんも本当にかっこよかった…!
    Twitterでも出ていましたが、今回わざとアンプノイズ(エレキギターをアンプに接続していると自然と出ているノイズ音)が乗った状態でのスタート、そしてギターのクォリティも更にあがり、Lacrimaから引っ張られている熱量もある状態(そこから更に上がるから恐ろしい)と、まさに「ライブハウス武道館」と言った感じでした。李衣菜えぇか、これがロックやぞ。(当方シンデレラでは李衣菜担当でもあります)

    うあ、もうこんな文量か…他にも書きたいことはいっぱいあるけど…
    はい。後半はユニット曲について触れたいと思います!(バッサリ)
    …やっぱり前後半になったかー…orz
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