THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2nd LIVE "ENJOY HARMONY!!"イベントレポ的なやつ02【ライブレポ】
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THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2nd LIVE "ENJOY HARMONY!!"イベントレポ的なやつ02【ライブレポ】

2015-04-09 02:57
    実は初日が誕生日で、最終日が誕生日翌日と言う何とも言えない不思議な感覚に陥ったライブビューイングでした。(挨拶)

    ども。かぐらPです。今年で20代も残りわずかとなりました。
    もっと大人になりたいものです。

    今回は、ミリオン2ndの二日目のお話をして行きましょう。
    実は今回のミリオン2nd、二日とも行くかどうか最後まで悩んでいたのです。
    まぁ懐事情等も有りますが、一番の決めては、9thのLVの事でした。
    二日目でセットリストが変わると言うのは聞いていましたが、まさか俺が最も好きな曲の一つである「初恋 一章〜片思いの桜〜」を歌うなんて思わないじゃないっすか。
    しかもぬー(沼倉愛美さん)のソロとか。俺、それだけで泣く準備はできているよ?って言うくらいでした。
    非常に後悔したのを覚えております。

    …今回のミリオン2ndは、二日で全くセットリストが変わると言うディレ1さんの言葉に、悩みました。非常に悩みました。
    しかし、同じ過ちは犯したくない!と言う事で、誕生日をまたいでの参戦となりました。

    あ、書いていて途中でここを書きますが、今回非常に…

    長いです。ご注意を。

    さてさて、内容のお話に行きましょう。
    今回のLV会場は、品川にある品川プリンスシネマ。
    前日とは打って変わって後方から3列目下手(客席から舞台を見て左)側でした。
    前日の前から4列目で首に完全に疲れがたまっている状態でしたが、非常に楽に見る事が出来ました。
    今回は会場への到着がぎりぎりとなってしまい、開演予定時刻の10分前に会場到着。
    スクリーンには、既に現地Pの皆様がPVにコールを入れていました。
    前日と同じく、定刻から少々押しの17時03分に場内暗転。
    社長の訓示を受け、17時08分頃に開演。

    元々ライブが好きで、現地に行けないのは非常に悔しい人なのですが、LVはLVの良さが有ると改めて感じましたね。
    前日とは違うカメラワーク。
    たったそれだけで、ライブの雰囲気が全然違うんですよね。LVって。

    オープニングは前日と変わらずThank You!からスタート。
    メンバーの雰囲気も、やっぱり千秋楽と言う事でいい感じにテンションが上がっていた感じでした。
    しかし、ちょっと気になったのはぴょん吉(山崎はるかさん)の声が微妙に不調っぽい所。
    高音域(通常のぴょん吉だとかすれないはずの音域)がかすれていたので、疲れが出ているのかなぁと。(疲れが出ていると声帯が一部正常に閉じず、声が掠れてしまう)
    しかし、本人は非常に明るく元気に、未来そのものでパフォーマンスをしていました。

    前日とは6名のキャストが変わって、更に楽曲も変わると言う事で、何が来るだろうと楽しみにしていました。

    そんな中、私の目を一発で掴んだのはゆいとん(渡部優衣さん)の「Super Lover」でした。
    LTP曲「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」や奈緒のキャラからは想像出来ない、まさに「大人の女性」を感じるパフォーマンスでした。
    あれはね、曲としても難しいと思うんですよ。
    リズム取りの感じも、ラテンチックなリズムだし、譜割り自体は過度な譜割りは無い物の、三連符多めで、尚且つちょっと間違えれば彼女の元々持っている声質が仇となってしまう可能性も孕んでいると思うんです。
    それをちゃんと奈緒で、だけど普段関西ノリで明るく元気な彼女とは全く違うイメージで、見事なパフォーマンスでした。
    後は振付ね!あの振付はゆいとんじゃないと映えないぞ…!
    ミリオンメンバーの中でも、ゆきよさん(藤井ゆきよさん)と一二を争うスタイルの持ち主で、
    特に腕を伸ばす振りがおそらくアイマス声優一美しいと思うゆいとんだからこそ、あのリズムの中で伸びる腕のしなやかさと妖艶さが非常に特徴的でした。

    あかん!ゆいとんの事ばっかり書きすぎた!

    次に目を奪われたのは、尺食い妖怪りえしょん(村川梨衣さん)の「Up!10sion♪Pleeeeeeeeease!」でした。
    いや、あれは凄い。1stのトレーラーをニコ動で見かけた際、
    「りえしょんと俺らとの力のぶつかり合いみたいなライブだった」というコメントを見て、どんな風になるのか楽しみにしていたのですが…
    あれは凄いわ。
    何より、本人が発しているあのボルテージマックスのテンション。
    曲の頭からケツまで切れる事がない上に、曲の盛り上がり&終わりに向かって更にテンションの圧が上がって行くんですよ。
    OPのトークで「ちょっと体調が〜〜〜だったのですが…」と言っていたので、少し気を使うか?なんて思った自分を流星にしてやりたい。←
    だけどちょっと気になったのは、オケに乗っている音が多く、りえしょん本人が歌っている部分が少なかった気が…いや、しかしパフォーマンスだけでも十分だった…

    二日目のセットリストは何と言っても2ndブロックの「単日参加メンバーソロ曲コーナー」が凄かった。(りえしょんもそうだったけど)

    中でも、P達の心を掴んだのは、あいみん(愛美さん)の「プラリネ」→たかみな(高橋未奈美さん)の「dear...」の流れでした。
    あいみんのSSA以来(?)の生ギター!
    あの「シーッ」には、きっと多くのPが心を持って行かれたと思います。(私もですが)
    「流星群」は、ガールズロックの定番の盛り上がり曲だと思うんですよ。
    でも、今回の「プラリネ」は、圧倒的なメッセージソング(アップテンポバラードとでも言いましょうか)なので、下手を打てばそのメッセージのバランスが崩れてしまいやすいはずなんです。
    それをギターパフォーマンスも入れながらの熱唱…いや、まさに絶唱と言った方が良いと思います。
    後半あいみん泣いてた…?とか思いながら、ポテンシャルの高さに本当に驚かされました。
    あの場だけ、まるでフジロックとかサマソニのステージに居る様な錯覚を感じました。

    そして、たかみなの「dear...」ですよ。
    某総選挙(※1)では、何と「READY!!」を差し置いて総合7位に食い込むと言う記録を生んだ名曲です。
    いや、生で聴いても本当によかった。
    …ってか普通にドラマのEDで使えるぞ…って初聴の時に思いましたよ。
    あのね、色っぽい!…ミリオンのキャラは色っぽいキャラ(というか歌)多いよ…!
    765AS組の楽曲でも、色っぽい曲は数有れど、群を抜いた色気と大人っぽいパフォーマンスでした。

    二日目のハイライトで、やっぱり書かなきゃと思う所はここですかね。
    もうあちらこちらで諸氏が書いてらっしゃいますが。

    「Sentimental Venus」で、最後の大サビに入った直後にまさかの音響トラブルでオケが止まったと言う事ですね。

    副業で演劇専門の音響をやっているので、実は数曲前から、オケ出しの音がおかしいと言うのには気づいていました。
    そして、「Sentimental Venus」の2番辺りで一度オケが一瞬止まったのは、おそらく多くのP諸氏も気づかれたと思います。
    その時、私自身は「あー…多分ツールス(Pro tools)だと思うけど…頑張れー…!」と心の中で祈っていました。
    しかし、残念ながら音が止まってしまい、LVの画面でもキャストが一瞬戸惑った表情をしたのは明らかでした。

    顛末についてはおそらく皆様ご承知の事だと思いますが、現地Pの皆様(アサミンゴスPもいらっしゃったらしい)のアカペラ大合唱によるアシストで、ゆいとん・ナンス(夏川椎菜さん)・すーじー(末柄里恵さん)も、大サビ終わりまで歌いきっての暗転となりました。
    暗転中、おそらく機材復帰orバックアップ確認をしていたのでしょう。
    3〜4分程度の暗転が続きました。
    その間も、現地Pの皆様がUOを炊いての山火事演出。
    …アイマスPって、本当にプロデューサーなんだと、改めて感じました。
    ライブを創るメンバーの一人なんだなとも。

    音響的には、本来はあってはいけないトラブル。
    ですが、それに対する対処の迅速さはすばらしかったですし、
    このトラブルによって公演自体の中断・中止とならなかったのは、本当に音響スタッフの皆様のおかげですし、お疲れさまですと声を大にして言いたいと思います。

    トラブル明けのユニット曲ブロックでは、やっぱり「Blue Symphony」ですかね。
    ゆきよさん・あいみん・天ちゃん(雨宮天さん)の3人の紡ぐ蒼の音色は、本当に美しかったです。…Aメロの振付は、腰に注目だよ!裏拍で腰で取るリズムは本当にエロいよ!←

    そして私的に楽しみにしていた曲その…曲目!「フローズン・ワード」
    …いやね、ゆきよさん、本当に凄い表現力。
    何より、あの切ない歌詞で、心の中から溢れ出る感情を一つ残らずぶつけつつも、それがくどくなく、かつ人が堪える事の出来るぎりぎりのラインで表現する…
    バランスが良いなんてもんじゃないですよ。

    それでいくと、同じく絶妙なバランスで表現して来たのが天ちゃんの「ライアー・ルージュ」ですかね。
    思春期の女の子独特の危うさ、ともすればすぐに折れてしまいそうな強気な女の子の内面の脆さが絶妙なバランスで歌われていました。

    …と、本当に書いても書いても書ききれない位盛りだくさんな公演でした。
    これ以上書くと倍量位いきそうなのでそろそろ〆を。

    今回の公演は、おそらくアイマスライブの歴史でも数少ない…というか初じゃないですかね?
    リアル「アクシデント」が起こった公演となりましたが、結果として非常にすばらしい公演となったと思います。
    キャストの皆さんの中には悔しい!と感じている部分もある人が居ると思いますが、私は非常に良かったと思います。
    それと同時に、1stのころあず(田所あずささん)の件といい、今回の音響トラブルといい、ミリオン組はどうしてこうライブでの出来事がドラマティックなのかと感じましたね。
    ってか本当にストーリーを生み出している気がします。
    …3rdで一部のキャスト入りが大幅に遅れてしまってセトリチェンジとかねーだろうな…?(流石にそれはありえないと思うけど…)
    でも、そんなアクシデントに負けない、マイナスな事を全部吹き飛ばしてやろう!というキャストの皆さんのパフォーマンスは、一舞台人として、本当に尊敬しますね。
    アイマス"イズム"とも言えるその感じ、素晴らしいと思います。
    10年続くコンテンツの末っ子が、いっちょ前になり、更に飛躍して行くことでしょう…
    これからも、応援して行きたいと思います。

    あ、そうそう。最後のMCのゆきよさんがまた泣いていたのは、尊かったなぁ…←

    ということで、長大記事となってしまいましたが、ミリオン2nd二日目のレポ(というか感想)でした。

    さて、一発目の楽曲考察は何からにしようかな〜?


    ※1参照先動画

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