雅子妃殿下の問題については、雑誌等にもあまり書かないつもりだし、と言いつつ実はけっこう書いているのだが、この問題が皇位継承問題とリンクしている以上は、行き着くところまで行くかもしれないというのが現在の感触である。

 結論的に言えば、もう遅い、ということだ。