スクコレあれこれ(行動値の概念2)
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スクコレあれこれ(行動値の概念2)

2017-11-23 20:20

    ※前回の記事「行動地の概念」を先にご覧になることをおすすめします


    前回に引き続き今回も脇道を全力疾走です

    前回はメンバーのスキルやピースを数値化しましたが、今回は楽曲についてです

    とはいっても、ほぼメンバーの時と変わりません
    ただ、楽曲の場合は「行動値」というよりは「コスト」という言い方をしたほうが正確かもしれませんね
    必要となるピース数の行動値がコストとなり、得られる効果による行動値がコストから差し引かれると考えて、その楽曲をライブするのに必要な値が得られる、といった感じです


    ひとまず通常の2点曲を数値化してみましょう
    基本的に必要となるピース数は4ピースなので前回のメンバー同様2ピースを行動値1として計算すると2という数値が得られます
    これにライブを行う際に必要となる1ターン分の行動値1を追加して合計は3となります
    この数値を楽曲の必要行動値(コスト)として考えることにします

    ではスキルがある楽曲の場合はどうなるでしょうか
    同じ2点曲のうち「Oh,Love&Peace!」を計算してみましょう

    必要ピースは5ピースなので2.5
    ライブに必要なターンで1
    合計は3.5

    ただし、成功時効果で2枚ドローができるのでスキルによる行動値は0.5アドバンテージが得られます
    したがって、その分を差し引いた3がこの楽曲のコストとなるといった調子です

    しかし、これはドロー効果が機能した場合の数値であって、ラスト1曲にライブをした場合はドローの効果が無意味になってしまいます
    この場合、数値は3.5となり通常の2点曲より割高になるのは数値化をせずとも何となく分かるかと

    コレと比較してみると面白いのが同じ2点曲でドロー効果を持つ「HEART to HEART!」
    必要ピース数が6ピースで必要行動値は3
    ライブターンを加えて4となります
    この楽曲はドロー効果が参加するメンバー数に応じて変化するので、何人参加すれば上記の通常2点楽曲と同等のコストとなるか考えてみましょう

    1ドローに付き行動値は0.25なので
    1名参加…4-0.25=3.75
    2名参加…4-0.5 =3.5
    3名参加…4-0.75=3.25
    4名参加…4-1=3

    という感じで4名参加することでようやく通常2点曲やラブピとトントンということになります

    数値だけ見ると

    え?じゃあユニットや学年デッキに入れるなら「HEART to HEART!」より「Oh,Love&Peace!」の方がいいの?

    という話になりますが、実際はHEART to HEART!が共通曲であるという勝手の良さもありますので一概に言い切ることは出来ません
    ただ、ベストな動きをする事ができるのであれば3名以下のメンバーによる構築のデッキにおいて、HEART to HEART!はOh,Love&Peace!より割高になってしまうかと思います


    他にも楽曲スキルによる登場が可能な「青空Jumping Heart(第4弾)」と「ジングルベルがとまらない」の数値を計算すると、スキルが最大限に発動できれば数値的には同じだったりしていて、ちゃんとスキルってバランスを調整されているんだな-というのを感じることができます


    最後に、ちょっぴりタイムリーなものを扱っておきます
    つい先日、みんな大好き「今日のカード」にて第8弾のカードが公開され始めました
    そんなわけでその楽曲について数値を計算してみましょう

    「未来の僕らは知ってるよ」S3P3C2
    ・ライブ成功時、このライブが1曲目なら3枚ドロー、それ以外なら2枚ドロー

    ライブ成功のタイミング次第で効果が変化します
    1曲目…4+1-0.75=4.25
    2曲目以降…4+1-0.5=4.5
    ラスト1曲…4+1=5

    通常3点曲のコストが4.5であるため、1曲目に引ければ通常よりお得、ラスト以外ならひとまず通常曲とトントンという結果になりました
    ロスと言っても1ピース分なので、そこまで大ダメージではないうえに、現状3点楽曲には通常曲より割安になるスキルを持った楽曲も少ないため、貴重な3点曲となりそうです



    楽曲スキルの数値化、いかがだったでしょうか
    前回お話したように、メンバーの行動値と今回の楽曲のコスト計算は同じやり方に基づいているため、この2つを使うとより正確にデッキの傾向を見ることが出来ます
    メンバー側で手札行動値が少ない場合は楽曲でドロースキルを補ったり、ドローは大量にできるデッキで楽曲スキルを用いて登場を行うなど…
    合わせて計算して、数値化の面白さを感じて頂ければ幸いです

    以上、前回に続いて少々脱線したお話でした


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