ノベルゲーム制作の闇は深い…
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ノベルゲーム制作の闇は深い…

2015-02-07 03:19


    まどマギノベルゲームのボイス付き4作目として投稿している 「Saturn」
    今回も全部で9話あるため、1/3の投稿が終わりました。


    結構オリジナル設定もあったり、叛逆後のほむらや、クララドールズのキャラクターに困惑されているかもしれないと思います。
    自分が書きやすいように書いたというか、何も考えずに描いた結果がこれなのでいろいろ無理があった感じが見返すとします。
    特に円環の理が機能していないというのは、自分でもおかしいだろうなと思っている部分なので、この機会に修正しておけばよかったです。

    ストーリーに関してはいろいろお叱りを受ける部分があると思います。
    ラストまで見てもらって満足してもらえるか自信は半々というところです。
    今まで以上に人を選ぶ作品になっているからです。
    まどマギらしさを追求したものを描いた結果なのですが、自分にはそれは無理だということが今作を通してよくわかりました。(そもそもほむらちゃんのキャラが全然悪魔っぽくないし)


    ノベルゲーム制作について。


    ノベルゲームを制作したい人がどれだけいるかわかりませんが、
    大変だということをわかった上で一人でも興味を持ってもらえればいいなと思ってかきます。

    自分はノベルゲームの企画とスクリプト、動画の編集、シナリオ。
    あとはイラストを描いて、音声をつけてくださいと一人一人お願いすることをしています。
    主にまどマギのノベルゲームを制作していますが、クラナドのノベルゲームやオリジナルも制作した経験があります。

    自分の思うノベルゲームの最大の魅力は


    演出の仕方によってアニメに近いようなものが作れること
    なんじゃないかと最近思っています。

    やっぱりアニメ、ゲーム制作というのには誰しも浪漫を感じるのではないでしょうか?

    第一線で活躍されているような人たちが作り出すプロの作品に比べると
    それはアマチュアレベルなので全然至らないものと言わざるを得ませんが

    絵が動いて、音楽、エフェクトをつけて、声が流れた時の感動ははかり知れません。

    自分の書いた話に絵がついて、作品となると得も言われぬ達成感があります。


    が…

    ただ作ればいいというものではありませんし
    見る人が面白くないと思えば残念な結果に終わってしまうでしょう。
    やっぱり才能の世界です。

    自分もいつかプロになれればと思って憧れて制作は続けていますが、
    そのためには二次創作から足を洗うところからはじめなければいけませんかね。

    しかし二次創作だろうがオリジナルだろうが、一つの作品を完成させる意気込みが必要です。
    何作か作ってきて大変でしたし、それに見合うだけの物を得られたかというと決してそうとはいえません。
    いいものを作ったつもりでも、反省すべき点ばかりが見えて、後から見たらなんでこんな面白くないんだと喚き散らしたくなることさえある。お前は小学生かというようなへっぽこな文章を連ねている。

    何より見てもらえない。
            恐ろしく再生されない。



    しかし絵師さんの絵は素晴らしい。
    声優さんの演技も全然悪くない!

    悪いとしたら土台を作っている自分以外にありえない。
    頂いたものに見合うような作品を作らねばならぬというプレッシャー

    そういう葛藤と闘いながら、作品に合う音楽を探したり、動画を編集したりする日々。
    冷静になればなるだけ何故こんなことを続けているのかわからぬ泥沼です。
    まさに修羅の道。
    よほどのマゾでなければこの世界に来ないほうが幸せに過ごせるだろうなと思います。

    ノベルゲームの魅力を語るよりも、制作の闇を語るほうが話題には事欠かない自信があります。
    気づいたらソウルジェムが真っ黒になっています。
    ただそういうものに一度足を踏み入れてしまうと、なかなか抜けられないものでして…。
    こんな大馬鹿者に力を貸して下っている方々に何も報いることが出来ぬのが悔やまれます。

    それでも私は人をあっと言わせるような作品が作りたい。
    人をあっと言わせることが出来なくても、せめて自分だけは納得できるようなものが作りたい。

    こういう世迷い言を宣うだけの人生を送ることになります。

    これがノベルゲーム制作の闇であります。


    少なくとも、製作が楽しいばかりではないということがお分かりいただければ幸いです。
    それでも作りたいという人は僕と契約してノベルゲームを作って下さい。

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。