第344号「ヘッドフォンの大切さ」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

第344号「ヘッドフォンの大切さ」

2016-05-08 18:39
    エレクトーンの音作りに僕にとってヘッドフォンはとても大切なものです。エレクトーンのスピーカーから出る音よりも各音群が聞き取りやすく、またCDから聞こえる音の位置も想定しやすい為、重宝しています。しかし、そんな大切なヘッドフォンですがまた壊れちゃった☆

    ●購入時期は2015年12月
     従来のヘッドフォンと比較しても高音質が得られることができると感じる、楽器店の店員さんのおすすめで購入したヘッドフォン。店頭で試聴しましたが、明らかに音質が良くすぐに気に入り購入に至りました。ただ、価格が2万円と高額のもの。「今度こそは壊れないように大切にしよう」と思い、今日まで使用してきました。

     モニターヘッドフォンを使用すると、観賞用のヘッドフォンに比べ各音がはっきり聞こえるそうです。その為、エレクトーンやシンセサイザー等、音楽のクリエイターにとって、モニターヘッドフォンは重要なアイテム。楽器音の選択、楽器の左右、前後の振り分け、また演奏する際にも透明感あふれる音質は快適そのものでありました。満足いくアレンジができた時こそ最高なものはないと思います。

    ●いきなりぷっつん
     そんな愛用していたヘッドフォンではありましたが、悲劇は突然起こりました。週末の土曜日。さぁやるぞ!と決めてエレクトーンに向かって音作りにいそしんでおりました。すると、右側の音がいきなり「ぷつぷつ」と言い始めたのです。最初はコードの接触不良か??と感じ、プラグを軽くまわしたものの改善せず。次の瞬間、ぷっつんこ☆おほ!

     さぁ困った。左側からはいつも通りのサウンドが聞こえるものの、右側は運ともスンとも言いません。これは故障…!!頭にすぐ浮かんだのは「2万円したのに」ということだけでありましょう。使用期間が数年も経過していたのであれば、あぁ寿命かのぅ…と思うところ、まだ半年も経過しておらず傷んでもいない本体を見れば、「なんでじゃろうか」と思ったんですよね。急きょ、保証書を見たがインターネットにより購入したので購入印鑑も押印されておりません。メーカー問い合わせも休日の為、できず。さぁ困った。

    ●修理可能か…それとも…
     今日は日曜の為、問い合わせもできませんので、楽しみにしていた音作りもお預けです。ここで無理して「2万円新たに出して新品を買おうか」と思ったものの、やはり手が出ませんでした。掃除機も買わないといけないのに…とほほ。とりあえず、今まで使っていた昔のヘッドフォンを使用して音を聞いてみたものの、2万円サウンドにかなう訳もなく、セカオワレジストを作る気にもなりません。

     修理可能か、どうなのか。とても気になるところです。修理可能であっても1年以内なので保証期間に該当するものの修理内容によっては有償とあり、いずれにしろ負担がどうなるのか心配であります。新品購入するとなるとまた2万円…!気分は落ち込むばかり。考えていても仕方ないので、平日の問い合わせをまずしてみることにしました。

    ●ヘッドフォンは大切
     エレクトーンの本体のスピーカーで聴く音より、ヘッドフォンを使用しての音が大好き。いつしか僕の中ではこうなっていました。防音室や音響設備の整った部屋等であれば、大音量で楽しめるかと思うのですが、一般住宅の標準な室内であればスピーカー出力では音量に限界があります。ヘッドフォンはその問題を解決するだけでなく、立体的な音作りも作りやすい為、本当に大切なものだと思います。

     ヘッドフォンが壊れ、エレクトーンの電源を入れることはできるものの、満足いく音を得ることができない今の状況はまさに辛い日々であります。モノを失ってわかるありがたさ、とはまさにこのことですね。大切にしていても製品である以上完全に壊れることは避けられません。1日でも早く、また楽しい音作りができる環境になってほしいものです。みなさんも、愛用しているヘッドフォンをこれからも大切にご愛用くださいね。
    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。