第420号「名古屋エレクトーン物語2017」
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第420号「名古屋エレクトーン物語2017」

2017-05-06 06:11
    平成29年5月5日こどもの日。ゴールデンウィークであるこの日は、名古屋で開催されたエレクトーンが大好きな男子にスポットを当てた「エレ・メン!」の公演を鑑賞しました。昨年、大阪公演も鑑賞しましたが今回で2回目となりました。楽しかった思い出のレポートです。

    ●迷子
     開催場所は事前に確認していました。余裕で会場に到着できると思っていたのですが、地下鉄の出口を出たとたんに大きな交差点にあたり迷子に。その間にも時間は刻一刻と開演時間に迫っていき、結局会場に到着したのは開演後20分経過してしまったと失態を。会場に到着するもホールから漏れてくる声にドギマギしながら、扉を開きなんとか会場へ到着できたのであります。

    ●今回は最前列から2列目にて鑑賞
     そんなことがあって、とりあえず最後列で鑑賞していたのですが、演奏の合間に前の方の列を案内して頂き、「スイマセン、隣あいてますヵ?」と宅急便Tシャツのわしはその方に声をかけたのでした。快く、空いている席に着席し、ようやくエレメン!を間近で鑑賞できました。エレクトーンが2台ほどハの字に設置され、ステージセンターにはロゴを配置した夢の舞台でした。わくわく!!

    ●各演奏に興味津々!そしてプレイヤーのオフは何してる!?

     途中からの鑑賞であった為、残念ながら冒頭の演奏は鑑賞できなかったことが悔やまれますが、次々と迫力ある演奏が続くのはまさに圧巻!演奏されるジャンルもバラード、J-pop、オリジナル、ロック、オーケストラと幅広かったです。どの奏者に対しても感想を書きたいのですが、エンドレスに書き続けてしまいそうな為、簡潔に。

     まずどの奏者にも感じたことは圧倒的演奏力!!特に早いパッセージを弾きながら、両足によるベースさばきは口ぽかーん!!レベルでした。思わず椅子から浮いてしまいそうな!?程のダイナミックな演奏を目の当たりにし、「プロはすごいのぅ!!」と感じました。そして、もう一つは奏者自らアレンジも手掛けていらっしゃることによるダイレクトに伝わる感情です。うっすらと減衰する透明感ある音。計算されたレジストレーション。今まで聞いたことのないような音のマジック!!その細部に至るまでこだわりを感じた音作りに耳を傾けながら鑑賞しました。時に「あ、スタンダードキット1かな?」とか「ここ、アカンパニメントをメインとフィル1小節ごとに設定しているのかな?」などどう設定されているか空想しながら聞いとりました。

     奏者一人当たり2曲ずつ演奏され、演奏後のインタビューには「オフの日はエレクトーン以外何してる?」という質問を。「ホームセンターで資材を買ってモノづくりしてる!」「街をブラブラ歩いている!」「暗闇で音楽を聴きながらサイクリング(施設!?)」「オフの日には体調が悪くなっとります(´・ω・`)」などなど、様々なエピソードが披露されました。

    ●最後にごあいさつ
     3時間もの公演はあっという間でした。それは奏者、観客である僕もエレクトーンが好きだからだと思います。この演奏すごいな!次はどんなアレンジなんだろう!?と消えない興味が時間をも忘れさせてくれていたのでした。公演後には「えかったです!!元気もらっとります、ほんま来て最高じゃった!!」という思いを可能な限りお伝えさせて頂きました。演奏に込めた思いやそこに至るまでの苦労なども知ることができ、エレ・メン!の手作り感あふれる魅力を感じました。

    ●「パズドラ」弾いてきた
     ホールを後にしたら、せっかく名古屋まで来たんじゃけぇ!!ということで、楽器・楽譜売り場にも立ち寄り…カジュアルがアッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!店員さんに「弾いていいですか」と許可を頂き、パズドラ弾かせて頂きました。名古屋でもカジュアることができて最高でした。店員さん、どうもありがとうございました。

     …ということで、今年もエレ・メン!を拝見できて本当にえかったです。元気、エレ魂、プロの力をまじまじと感じ、これからも「わしもエレもっと楽しみたいわぃ!!」という気持ちがわきましたよ。直前まで行けるかどうかわからんかったが…行けてえかったです。
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