第66号「エレクトーンの現実…泣!!」
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第66号「エレクトーンの現実…泣!!」

2014-05-31 02:39
    02Cへの橋渡しとして最近楽しんでいる「エレクトーン雑談」ですが、昨夜衝撃事実を知ることになりました。エレクトーンには様々な機能が装備されていて、個々はどれも必要であり素晴らしき機能なのです。…でも、悲しいことに、エレクトーン教室に通っている方から「そういった機能のこと教わらない…まして、機能のことすら知らない先生もいる。」と衝撃的なことを知る。さらに「データを買えばいいじゃん」で済まそうとする先生もいるらしい。…ちょっとびっくりじゃったわ。

    ●わしは泣きたい…
     まさかのまさか。エレクトーンって本来、自分の音楽に対するイメージを具現化できる素晴らしい楽器だと思うのです。こんな音で、こんなエフェクトで、こんなリズムで弾きたい!ただ、それを実現するにはやはりエレクトーンの個々の機能を「知らないと」分からないことも多いものです。それをサポートしてあげるのが先生だと思うのですが、現実には様々な理由で「知らない→データ買えばいいじゃん」な悲しい現実もあるようです。

     ハイスペックになればなるほど覚えることも多い。音色も1000音色近くになると、負担も大きくなると思うのですが、せめてリズムの打ち込み、エフェクトの概要…など基本だけでも知っておくとだいぶ作業が楽になるのではないでしょうか。

     液晶画面MDR→再生ポチッ。データを購入すればこれだけで済みます。だけど…

     ・リズムの打ち込みどうなってるか理解できているか?
     ・エフェクトはどう設定されているか?
     ・アカンパニメントは何が設定されているか?
     ・ユーザー音色はどうやって作っていくか?

     …という設定情報については、泥臭く自分で自力で探っていくほうに時間をかけることで知ることができることもたくさんあります。エレクトーン楽譜が無い→弾かない、弾けないはあまりにもさみしい気がしませんか。

     素晴らしいプロが作ったデータを再生するのもいいですが、例え失敗しても自作もいいものです。

     【エレクトーンレジスト自作のメリット】
     ・リズム打ち込み作業が分かるようになる。音価を分析するようになる。
     ・レジスト作成のコツがわかるようになる。音の組み合わせの好みがわかる。
     ・エフェクトをとりあえずかけてみる。どのような効果があるかわかる。
     ・アカンパニメント(自動伴奏)を知り、曲想にあったタイプを選べる。
     ・自分が弾きたい曲を自分のイメージカラーで弾けるようになる。
     ・エレクトーンスコアにとらわれず、ピアノ譜をエレクトーンで弾けるようになる。

     など、得られるものはめっちゃ大きいです。失敗して、失敗して、それでも試行錯誤して。でもそれは決して無駄じゃありません。ちゃんと自分の経験として残っていくものです。その失敗が大事なんだと僕は思います。やがて、直感的に「!」あれが使える!これが使える!が増えてきたときはとてもうれしいものです。

     決して全部が全部こういった現実じゃないことが大前提ではあると思いますが、自作も結構いいものなんよね!あれがわしゃたまらんのよ。エレクトーンの醍醐味ってまさにここにあると思います。
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